2024年05月12日

フロリダと血

フロリダ、去年の夏の出張で最後だろうなと思っていたら最後ではありませんでした。
いろいろな行事があったものの、日程切り詰めて2泊3日に。
DCを出た日は雨で13度とかだったんですが、ココアビーチに到着したら夕方なのに27度、快晴。
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他社の人と合流して、海の見える食堂で夕飯食って準備して寝ました。

代金と場所と融通と朝飯を考え、やはり去年泊まった宿になってしまった。
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部屋で仕事してたら「ボボボボボボ」っていう音が聞こえ、もしやと思って外に出たらスターリンクの打ち上げでした。既にファルコン9の姿はなく、煙だけ。しかしさすがフロリダ。

今回の車はマツダのCX-90。またでかいな……
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空港のAvisから乗り出そうとしたら燃料が2/8しかなくて、しかし契約では満タン出発のように書かれていたのでクレームして是正させました。ちょっと時間とりました。
あと、Carplay接続でまた少し手間取り、かつ充電ケーブルの口がUSB-Cだったので持ってきたケーブルが合わないやん~と思いましたが、よく見たら携帯を置くと充電される方式でした。さすが2024年車。しかしレンタカーはインターフェースに慣れるまでにどうも手こずりますね。

結局、仕事は土壇場で延期となり、また来ることになりました。来るかどうかちょっと迷うけど。まあ来るだろう。最悪、中2日でまた来る日程になりそうだったのが、もっと延びることになったので一息つけてよかったです。
帰りは昼過ぎの飛行機。ゆっくり宿を出て、どこかオーランドの空港近くでご飯食べようと思って探したのがここ。名前忘れましたが、プエルトリコのごはん屋。
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メニューはスペイン語だけで、カウンターのおねえさんも英語がおぼつかないお店でしたが、英語ができるお客さんが助けてくれて頼めました。鶏肉のトマト煮込みと、イエローライス(と言われたがたぶんターメリック)。おいしかったです。盛りがよすぎてちょっと残した。ごめん。

* * *

で金曜、起きて普通にウンコしたら、そのあとまたしたくなり、今度はちょっと細切れの形。「?」と思った程度でしたが、そのあとさらに便意がきて、下痢が来たかな、やれやれ、くらいでしてみたら血便でした。わー!初めて。

以降、3-5時間に1度の便意がきて下血。熱なし、激しい腹痛はなし(鈍痛あり)。大阪で感染性腸炎やった時は熱が結構出たので、感染ではない感じがします。これ多分、抗生物質が誘発したものだろうと。思い返せばこの週、なんとなくベルトがいつもよりきつい感じがして、木曜の晩に抗生物質を飲みきった後、ちょっとお腹に違和感を抱えながら寝たんですよね。

土曜は朝から16時間のシフトだったので在宅にさせてもらって、いつもより大幅にサボりながらこなしました。運良く月1回の「業界全部お休み日」みたいのに当たったのでそれでいけた。
夕方、家から忍び出して近くのクリニックに行きました。アメリカで歯科ではない一般医療にかかるのはこれが初めて。少し頭がくらくらしていましたが、後から思うとあれは脱水と空腹でしょう。金曜、土曜とほぼ何も食べておらず、水分ばかり出していたので。

結局、診断も抗生物質のせいだろうということで薬も何もなし、保険のネットワーク内だったので問診のみで35ドル、患者には触れさえしない。この国はインフルになっても下痢しても大抵の薬は普通のドラッグストアにあるし、複雑な処置になると紹介状もらって大きな病院行きだし、プライマリケアの医療機関というのは一体何をするところなんだろうな。

土曜の夜に初めて固形物(缶のスープ、パスタとかチキンとか入ったやつ)を食べて寝ました。日曜の朝に久しぶりにおならが出た。腸が少し動き出している感じがする。

金曜、特に土曜と横になっていても夜はトイレで起きつつも結構眠ることができ、日曜は朝に仕事をこなした後また2時間くらい眠りました。体力は奪われていた様子。しかし最近しつこかった右肩のこりがかなり軽減した。あとは早めに腸が治ってほしい。

[5/13午前追記]ほぼ24時間ぶりに排便。固形の便排出。血液混じりの液体はみられなかった。

* * *

実はこのかん誕生日を迎えていましたが、下血していたので親戚からのメッセージにも返信できてない状態でした。低緯度オーロラが世界中で見られたというレアなイベントも完全に無視。

2024年05月04日

びゅんびゅん週間

今週はなぜかびゅんびゅん過ぎた感がある。
土曜は、プエルトリカンのご両親がフロリダからきたので、点心食べにいきました。
ロックビルのBob's Shanghai 66。鉄板ですな。ちょっとリニューアルされて、ラティーノのみなさんが小籠包作ってるところが見やすくなってた。鼎泰豊に触発されたのだろうか。
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4人なので多種類!プエルトリカンは普段あまりコメを食わないので、パパが「チャーハン食べたい」と言ってくれたのナイスだった。小籠包は確かにここ相当うまいし、野菜の炒め物とかもあっさりしっかりの味で上手。
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ママは「これさらっちゃいなさい!」「ご飯は残ったら包んで持って帰って!」「最後の1個はあんたが食べるの!」とめっちゃラティーノママだった。
パパは寡黙かなと思ったが、ご飯を食べたら饒舌になったので疲れていただけかもしれない。
ご馳走になってしまった。

プエルトリコからニューヨークに出てきて、そこからフロリダ移住というコースらしい。
フロリダに家を持ってて、今年初めにはアジアを回るクルーズに行っていたというので、そこそこお金はあるご家族なのかもしれない。お姉ちゃんが地元市長選に出るんだって。アクティブだなおい。

* * *

と食うだけ食っておいてヴィーガンの本であります。

◆ピーター・シンガー(児玉聡、林和雄訳)『なぜヴィーガンか?―倫理的に食べる』晶文社、2023年

シンガーが動物解放論者だというのは知っていたが、それにまつわる文章は読んだことなかったんですよね。苦痛の有無を認めると脳のある動物と人間の区別(種差別)はできなくなるはずだというのはそうだなと思った。

以前行った成田の鰻屋は店頭で鰻をさばいており、生きたまま頭に釘を打たれて体を刃物で切り裂かれる様子を見て引いたし、去年はブタの丸焼きを見て引いた。この本を読んでしまうと自分の行為は正当化できないと観念できてしまい、それでも肉を食うという認知と行動の不協和にこの先どこまで耐えられるかなという、何かの引き金が引かれた感じの読書体験でした。

訳者解説はさすがの児玉先生で、簡潔で当を得たまとめでした。しかし専門家の訳者として50年前の議論と現在の橋渡しやレフリー役はしてほしかった。どんな反論があったのか、それは有効なのか、畜産や動物実験の状況はどう変わったのか。種明かしを見たくなかったので解説は最後にとっておきながら期待して読んだが、ちょっと拍子抜けだった。

以下メモ。

(1)動物への配慮
・中枢神経系=苦痛の存在 ←→貝や卵
・種差別(動物は人間にはしないような扱い方をしても構わない)→人種差別(黒人奴隷化など)との類比。平等の要求は知能指数に左右されない(違いがないと主張するのではなく)
・ベンサム「各人を一人として数え、誰も一人以上として数えない」→利害を有する全存在者への適応。「理性を働かすことができるかでも、話すことができるかでもない。苦しみを被ることができるかどうかである。」(pp.36-37)
・特定の集団に対して私たちがとる態度のうちに潜む偏見は、説得力のある仕方で誰かに指摘されるまで、非常に気づかれにくい(p.24)
・解放分銅は、私たちに道徳的地平の拡大を要求する。以前は自然で不可避なものと見なされていた実践が、正当化しえない偏見の産物として理解されるようになる(同)
・工場畜産。人道的であれば食用に動物を育ててよいか?(pp.60-63)
・動物実験が与える苦痛。動物実験は動物と人間に類似性があることが前提で(それを期待して)行われているので「人間と同じように感じない」は成立しない。「多数の人間が助かるため」→多数の人間が助かるために生後6カ月未満の乳児に実験をしてよいか?(p.52)
・私のために殺されたのではなく、既に殺されたものだから食べてよい?→私が今日食べる=その需要によって明日のスーパーの仕入れ、将来の屠殺が招かれる(pp.102-103)
・私が食べる程度なら世界に大した影響を与えない?→集団として引き起こしていることには一人一人が責任を分有している(pp.103-105)
・魚
・牛乳は?→雌の毎年妊娠、仔牛は肉に

(2)気候変動
・畜産によって生産される肉の数倍の穀物が浪費されている(非可食部の成長や呼吸など家畜の生命活動)
・放牧用農地のためにブラジルの熱帯雨林が切り拓かれている
・げっぷでメタンガス
・培養肉は肯定される

(3)自分の健康
・ヴィーガンはB12サプリをとればいける

(4)新興感染症(ウエットマーケット)
・動物福祉+病原体の出現リスク

2024年05月01日

歯!

2月くらいだったか、シャワー浴びて顔洗ってる時に上の歯茎が痛いなと思って、そのあと鏡で確認したら2021年の秋に歯が折れてクラウン治療したところの付け根のあたりがぷくっと膨れてたことがありました。そのあと刺激を加えないようにしているうちに痛みはなくなり、小鼻の横を押すと違和感があるような状態になっていました。

先日、半年ごとの歯科検診に行ったら「膿がたまってるような感じ」とのことで、根管治療をやっているクリニックに紹介されました。Endodonticsっていう単語を知った……。
で、今日行ってきた。初回は状態確認だけかと思ったら、3次元CTを撮ったあと
・歯の付け根にかなり大きな感染がある
・歯を抜けばまず治せるが、当然歯を失う
・根管治療すれば成功率は70%、この大きさだと60%というところだが頑張ってみる。失敗なら抜歯に至る。でも自分が同じ立場ならこれを試してみると思う
という結構な選択肢を示され、根管治療してもらうことにしました。

もともとこの歯はアメリカに来てすぐ折れ、根本に柱を挿してクラウンをかぶせてもらった歯です。その柱を抜いて歯の中から病変部にアプローチし、そこを掃除してふたをするという方法。麻酔のおかげで全く痛くはありませんでしたが、何かこう掘って掘って軟部組織に触ってる感じがした。うえ~
先生はDr. Sonというすごい丁寧なアジア人で、「ミシガンで勉強したときに日本語もやったんですよ~」と言いながらところどころ日本語を話して和ませてくれたんだけど、治療しながらOh it's difficult case...とかいうのがこわかった。

しかし一通りやったあともう一回レントゲンとって、OK!きれいに取れました、とのことだったのでいったんほっとした。
あとは8月にもう一度フォローして、大丈夫そうなら柱を挿し直して終わり。それまで歯が弱い状態になっているので硬いもの噛んじゃダメ、とのことでした。

あと、2日くらいは痛み止め(Tylenol=アセトアミノフェン)を飲んで、1週間は1日3回、抗生物質。ここへきて初めて処方薬を買うという体験をした。抗生物質は3ドルちょっと。痛み止めは市販薬で7ドルちょい。ちなみに治療費は2000ドルだった。ひええ。まあ会社に請求すると2万円とかで済むはず。

なんか運転が長かったこともあり、どっと疲れました。

* * *

さらにその2日前の月曜には定期検診で見つかった前歯の詰め物の下の虫歯の治療もしたので、今週は2回も麻酔をかけられた。歯が続いたな。しかし2021年のようにいちいち凹んではいられない。そのときそのときの最善策をとってくしかないのだ。

* * *

先週土曜はシフトだったんですが、夜の仕事が入った同僚の奥さん(東京在住で別居だが大型連休のためDCにきていた)と、職場のお兄で飲みに行くことになりました。シフト中に。「二人だときついから」とか言われて。

普段使いの店ですごい食った。
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で、さらにホテルのバーに行ってマティーニを飲んだら酒に強いはずの奥さんがくっちゃくちゃに潰れた。
お兄は帰ってしまい、ウーバー呼んだら「酔っ払いはごめんだ」と乗車拒否。
奥さんには「帰れなくなるぞ、ちゃんとしろ」とかなり強く迫って(ちなみにこの日が初対面である)、次に来た車になんとか乗り込んだらスヤァと寝た。

旦那が同じアパートなので「入口で待ってて」とメッセージ。奥さんは着いても起きず、甘ったれんなと起こして車から起こしたら植え込みに倒れた。旦那は違うほうの入口で待ってた。
やっとの思いで旦那に引き渡して帰って最後の仕事をして寝た。酔っ払い嫌い。

ちなみにこの奥さんとは火曜日に偶然、仕事先と会食してる時に会ったが、あの泥酔時の醜態は覚えてなさそうだった。

* * *

ブッキングコムでとったニューヨークの宿を無料キャンセル期間中にキャンセルしたのに、ホテルに電話してもメールしても戻ってこないという事態が発生してました。

業を煮やしてブッキングコムに電話して対応を頼んだところ、宿側に督促して宿側からも「返す」と返事があったが、なお返さない。リマインドしてもだめ。これは根比べだなと思って3回目に電話したら「まず当方からあたなに返金して、ホテルへの取り立てをエスカレーションさせます」というこわめだが頼もしい答えがきました。で、そのとおり返ってきて一件落着。2カ月かかった。

ちゃんとしたブランドのホテルだが杜撰だな。制裁されるがいい。でも電話して交渉、とか意外と弊管理人できるようになっていて自信はついた。

そういうわけでいろいろ初めてなことを経験してました、この数日。

* * *

◆吉川浩満『人間の解剖はサルの解剖のための鍵である 増補新版』筑摩書房、2022年

2024年04月22日

春としか

春としか言いようのない1週間および週末。
土曜はこんなだった。午後、仕事を片付けたあとスーパーに行く途中のうちの裏。23度。
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生活に困っているわけでもないのに、足の速そうな(婉曲)徳用挽き肉に手が伸びてしまい、半分使って麻婆豆腐を作った。そして次の日、残りでミートソースを作った。調理すると時間が止まるように錯覚するが、それは危ない。早めに食べます。

生活に困っているわけでもないのに(2回目)、玉ねぎの1.4kgネット$1.99に手が伸びてしまい、ミートソースに1個使った。いや、ばら売りより小さい玉が7-8個入ってて使いやすそうだというのもあったんですけど、これも発芽する前に使わないと。

独身なので今の給料で食うには困らない以上の生活ができるのに、学生時代から暮らし方のコンセプトが変わっていない。身の丈を超えた消費に根本的な抵抗感があるようで、車や家を買う時もいろいろ検討した上に最後は目を瞑って跳躍する感じがありました。でも旅行はするのも変わってない。

お金は可能性なので、可能性の中から一つを選んで実現しないと意味がない。
頭の良い子と一緒で、成長して何かの専門家にならないと「やればできるけどしてない人」のまま。
話が大きくなりましたが、いくら挽き肉好きだといってもミートソース3日はきついな。凍らせるか。

* * *

日曜はプエルトリカンとタイフェスを目指してマナサスまでドライブしました。
しかしこの人であります。
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「焼き鳥1本に1時間かかったな」というすれ違った人の言葉を聞いて早々に退散し、小さなダウンタウンを歩いてみました。しかし、これといって惹かれるものなし。
ロードサイドの怪しいプエルトリコ物産店Botanica Boricuaはなんとなく楽しかった。Boricuaはプエルトリコ人が自分を呼ぶ時の呼び方だそうです。日本人が「ジャパン人です」と言わないようなもんかと。
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現金50ドルで占いをするとのことでしたが、いや結構です。突然・しかし意外ではない感じで顔を出すインフォーマル経済。

結局、フェアファックスまで戻ってMama Changという中華料理屋に入りました。
きれいで明るい中華。まあ金持ち郡だからな。
で、これ正解。
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だいぶ食っちゃってあるが、にら饅頭、えび焼売、花椒が痺れない程度にうまく効かせてある唐揚げが出色でした。14時過ぎに入ったのにお客さんわさわさ。
案の定食べきれずに豆と麺を持ち帰りました。

* * *

先週はアウトプットは多くなかったですが、今後に向けてのアレンジが多少進んだのと、金曜に普段は聴けない軍事×医学みたいなお話に触れられてとても勉強になったのでよし。
歯医者は定期健診からちょっと面倒な展開となりましたが、それほど悲観するあれではないものの、うーむどうなるか。簡単に終わってほしい。

* * *

ツイート。

・Chappell RoanのCasual、「助手席でマ×コなめられる歌だよ」って教えてもらったんだけど、アメリカ人の人生は車とともにあるんだな。フィンランド人がサウナで生まれ、サウナで遺体と別れるように

・私のみるところ「基本好きにやるけど不快なら声かけてね」という事後規制・低コスト型の文化がアメリカなので、黙って配慮を期待して期待が外れ、全て終わってから「分かってほしかった……」みたいな恨み言をいう人だとそりゃ辛かろうとは思う

・友達の顔にハナクソついてたんだけど、ハナクソが英語で分からなくて言えなかった。ごめん

・メンタルが強いと言われている人には
(1)全情報から重要でないことを選り分けて捨てられる人
(2)単に鈍い人
がいるように思われる

・エッセーに「随想」と「試論」という二つの訳語があることで起きる混乱というのがありそう。
フリーに「自由」と「無料」があるほどではないが。free refillsの正しい訳語は「おかわり無料」にすべきだとかねて思っている。

2024年04月15日

うららか賞

先週は週明けのクリーブランドから週半ばまで忙しかったのもあり多少のダメージが残りつつ、でも土日よく寝て、久しぶりにアパートのジムに行ったので調子が戻ってきた感じがする月曜です。

土曜は買い物デー。99 Ranchでいちごみるくやら缶コーヒーやらを買ってきました。来年のこの時期はもういないと思うとそんなに残金を気にしなくていいので、多少高くても食べたいものは買って食う。

日曜は友人提案でDC東側の国立樹木園に行ってみました。本当はバージニアの山のほうに連れていこうと思っていましたが、出発してから目的地変更。まあいいよ。弊管理人も初めてだしな。

からっと晴れて気温は25度くらい、少し強めの風があったおかげで暑くなく、多分これ2024うららかアワードの日です。
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それにしてもいつもながら、西洋古代のないこの国でなんでこういうもの作るのか。
DC市内まで戻ってきて、14stのイタリア料理屋の外席で軽く昼飯。サラダとイカリング、洋梨とゴルゴンゾーラのピザ。
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友人宅でShogunの第1話みました。大半が日本語で楽だった。いつものように感想求められて困った。10話中の1話見ただけなので「感想もなにもまだ話が始まってないやん」と口走った。あと根本的なこととして、弊管理人はドラマ見るの向いてない。「だから何」と思ってしまう。

友人の犬を車に乗っけたらヨダレをつけられたので、帰って拭いて、着衣も洗濯。

犬連れてると、犬好きの人とか犬飼いの人とか子どもとかとのコミュニケーションが発生するのが観察されますが、個人的には生命体を所有するという行為はキショいと思います。このところSNSの短い動画が動物だらけで(つまり寝床で見てしまっている)、見比べてると欧米系の人たちは玩具のように扱いすぎ、日本人は動物の「わがままぶり」とか「好きにしてるところ」を見せる動画が多く、人間側の対応を見ていても日本人は躾や命令が苦手なのかなという印象です。

* * *

咳。多少出るものの去年よりは全然楽なところをみるとアレルギーだけとは考えにくく、疫病の後遺症的なものなのかもしれない。

* * *

そういえばクレジットカードをなくしてまして、再発行したやつが届きました。
カフェテリアでカード決済して、そのあときちんと財布にしまわずズボンのポケットにいそいそ入れたら、その後どこかで落としたと思われます。
この件に限らず、このところ我ながら何それ?というヒヤリ・ハットがいくつかあった。気をつけたい。

* * *

最近SNSに書いたこと。

・アメリカ人がすごくメールを返さないのにつられて、私もどんどん返さなくなってる。内訳はわりとアメリカ人に近いのではないかと思うが、
40%は「分からない/まだ決まってない」
30%は「いいえ/嫌です」
20%が「自分で調べろ」
10%が失念

・延々とカーチェイスできるのは、交通量が少なくて車線が多い国だからではないか

2024年04月09日

黒い太陽

皆既日食を見に、オハイオ州のクリーブランドまで行ってきました。片道600km弱、新宿~姫路間くらい。今回は出張ですが自分の車で。天気がどうなるか分からないので飛行機はとらず、行ける範囲で行けるなら行こうくらいの感じ。
5日前くらいから国立気象局のツイートをチェックしまくりました。2日前になると途端に確度が上がります。その後は予報はほとんど変わらず。

クリーブランドの天気は予報段階ではすごく微妙で、見えるかもだが見えないかも、空の40%くらいを雲が覆うという予報でした。しかし見える可能性があるなら行っとこうか、くらいで日曜の昼前に出掛けました。

やはりオハイオ方面に行く人がそこそこいるのか、ハイウェイは若干込み気味。
そこまで急ぐ旅でもなし、どっか1カ所観光していきたいな。フランク・ロイド・ライトの作品がいくつか近くにあるんだけど、落水荘はもう見たし。
で、寄りました。「フライト93ナショナル・メモリアル」。9.11でワシントンに向かおうとして乗客の抵抗の末、ペンシルベニアに落ちた飛行機、その現場に作られた追悼施設です。

着いたのはもう3時過ぎだったか。巨大な風鈴がカランカラン鳴ってました。
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犠牲になった40人の乗客乗員と同じ数の筒が風にさらされてます。乗っていたのは44人。4人はテロリスト。この4人はやはり追悼はされないのだな。

墜落現場はもっと違う場所にあります。それを展望できるところに記念館。
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中は撮影禁止。うっかり1枚撮っちゃったけど。
亡くなった人たちの写真の中に日本人が1人いました。
ペンシルベニアののどかな田園風景なんですけどね。この柵に囲まれてるところが墜落現場だそうです。
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ちょっと日が傾いてきたので、あまりゆっくり見ることもなく立ち去りました。
なんてことない日曜のわりに結構人が来ては去り、来ては去り。そして記念撮影してるのがなんかちょっと感覚違うなって思いました。

カメラ取り出して気付いた。SDカードを家のパソコンに挿したまま来ちゃったんだこれが!2台持ってきててよかった。もう一方から抜いて撮りました。

もう来ることはなさそうな遠隔地です。でも印象的だった。
ビッツバーグのちょっと先まで行って投宿ですが、ベストバイという電器屋に寄ってSDカードを買いました。「こういうものが欲しい時は、どういう店に行けばいいのか」という知識があるってほんと楽。日本にいると気付かないけど。水が1本だけ欲しいときはスーパーよりもガソリンスタンド。もうなんでもいいから米と醤油味のものが食べたければ中華チェーンのパンダエクスプレス、等々。

North Limaという小さな街で泊まりました。これ以上ないほどシンプルなモーテル。安かったからね。そんで、仕事用PCのケーブルを忘れたことに気付いた。当日使うものをまとめたポーチもない(帰ってきてから後部座席の下に落ちてるのを発見)。どうしちゃったの弊管理人。

* * *

月曜は朝起きると雨。でも天気は回復基調だと分かっていたので淡々とクリーブランドに向かいました。
市内某所。みんなこんな感じでウォッチ。
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日食が進んでいくとだんだん光が冬っぽく弱くなっていきます。90%以上になると日向でも夕方が近い感じになってきますが、それでも最後の最後まで明るいことは明るいです。
ところが、最後の瞬間、昼が夜へと一瞬で反転し、太陽が黒く燃え上がる!
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歓声に包まれましたが、その場の全員が異世界に連れて行かれたかのような緊張感が漲っていたように思います。
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天頂が暗い。そして影から外れた周辺はちょっと明るいんです。
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3分間の異世界、そこからまた光が覗いて、世界はまた一気に通常モードに入りました。
99%と100%は全然違う。皆既日食はそのエリアに入って見ないとだめだなと思いました。
そして、テレビなんかで見ると太陽ばかり映すので、その場全体の様子を全然想像できていなかったことに気付かされました。

「すごいもの見ちゃった」という余韻に浸ってる人たち多数。そしてぞろぞろと帰っていきました。またちょっと太ってきてる太陽を日食グラスで確認して名残を惜しんだりしながら。

これちょっと、掛け値なく今まで見たものの中で一番すごい。
来るの大変だったけど、これは本当に思いきって来てよかった。

* * *

帰りはやっぱり渋滞し、ピッツバーグまでさえ到達できずによくわかんない小さい街のホテルをとって泊まりました。
火曜は7時20分に出発し、460キロ!を爆走して12:30帰着。疲れた~そしてたっぷり働いた。

2024年04月07日

回復と遺伝

風邪は結局1日で治りました。友連れで体の不調のいくつかが緩和した。まんまとリセットされた気がします。
咳はちょっと残った。風邪がアレルギーを呼び起こしたのだろうか……・

何か著しい成果があったわけではないが、何かと忙しかったです。
木曜夜はDC東のほうのMakettoっていうちょっとおしゃれ系アジア料理店にいきました。
うまーくジェントリフィケーションされた感じの街区の一角にあります。
こういうの流行りっぽいよね。
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久しぶりにおいしいチャーハン食べた。
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* * *

ツイート抜粋。

・鳥インフルエンザ罹患者が出たというCDC(公衆衛生当局)の発表より抜粋。患者のプライバシーに配慮して性別さえ明かせないのでheやsheの代わりにtheyを使ってるんだな~
The patient reported eye redness (consistent with conjunctivitis), as their only symptom, and is recovering.

・いま住んでる郡、年収中央値13万ドルちょいだそう。1600万円。

・人を悲しませるのは趣味ではないので、自分がいなくなっても悲しむ人がそれほどいない生き方をしてる感はあるな

・responsibly は「責任を持って」と訳すとなんか違うな~と思ってたんだけど、あれだ。日本的ニュアンスまで込みで日本語にするなら「節度をもって」じゃないかな。
drink responsibly お酒はほどほどに

・実際は兄ではない男性を「あんちゃん」と呼ぶのと同じく英語でもbroっていうの面白い

・アメリカに同調圧力がない」については
みんな面倒臭がり+詰めても言い訳を延々述べるので、言葉でやり合わず、単に無視したりクビにしたりしている
実際はホームパーティ参加など同調圧力のあるウエットな社会だが、観察する側の日本人が溶け込んでないため見えてない
の両方ではないか

・友達の飼い犬、息が臭かった
また犬の苦手度が上がった

・私わりと移動や行動の量が多いように見えるかもですが、「初めてなので一応」を基本原理として世界をスキャンしているだけで、「いずれ気が向いたら再訪しよう」と言いつつ結局しないで死ぬんだと思う

* * *

◆キャスリン・ペイジ・ハーデン(青木薫訳)『遺伝と平等』新潮社、2023年

・教育ポリジェニックスコアと社会的不平等が主題
・生まれる環境+遺伝的バリアント=誕生時に引くくじ
・ゴルトンの優生学(1883)、家畜改良の科学。人種に優劣がある+種の改良のためヒトの生殖に介入すべきである、という考えと不可分に結びついていた(弟子はピアソン。社会改革は無益と論じた)
・「ヒトは遺伝的に異なる」≠優生学
・アンチ優生学≠ゲノムブラインド
・アンチ優生学の企て(1)遺伝的な運の役割を理解する(2)教育・労働・金融システムが特定の人たちに報いる仕組みを理解する(3)これらをすべてのヒトに報いるよう変えるやり方を構想する
・フィッシャー:ポリジェニック→アウトカムは正規分布になる(1918)
・ポリジェニックスコアは人種間の富のギャップを説明しない(統計学的誤謬)
 個人が金持ちにするとはいえる(p.71)

・GWAS:十分な数のサンプルを調べれば、学歴のような複雑なアウトカムにも関連性のあるSNPsを見出すことができる(p.102)
・Σアレルの数0/1/2×関係の強さ=ポリジェニックスコア。白人の教育歴、標準学力テストや知能テストの分散の10-15%を説明する(R^2=10-15%)。cf.標高の高いところは気温が低いR^2=12%/裕福な家に生まれると大学を卒業するR^2=11%
・学校成績のような複雑なもののR^2が小さいわけ(1)人は一人一人違う(2)絡む要因がたくさんある(3)しかし社会の至る所で起こると大きな効果になりうる

【4】
・系図上の祖先と遺伝上の祖先は全く異なる(pp.119-121)
・アフリカ系、アジア系、ヨーロッパ系というグループと遺伝的特徴はよく対応する。ただし、人種と遺伝的祖先は同義語ではない(p.126)
・集団の違い
(1)ある集団である表現型にとって重要なバリアントが、別の集団にとってもそうだとは限らない。CFTR遺伝子のバリアントはヨーロッパ系の集団で嚢胞性線維症の70%以上を引き起こすが、アフリカ系では30%
(2)ゲノムの連鎖不均衡(LD)。バリアント同士の相関パターンが集団ごとに違う(p.130)
=★GWASの結果を他の集団にそのまま当てはめられない。白人のポリジェニックスコアだけを使うことで、白人の健康ばかりが改善される恐れがある。非ヨーロッパ系の研究に資金を入れるの必要
・生態学的相関≠個人レベルの相関(p.137)

【5、6】
・原因とは:Xと非Xの比較が行われたということ
・ただし★
(1)メカニズムが分かったことを意味しない
(2)百発百中で起きることを意味しない:多数の交絡変数の中にある「薄い因果関係」~単一遺伝子疾患など「厚い因果関係」
(3)決定論的でない以上、個人に関してその原因について確信を持って何か言うことはできない
(4)時間や場所が違ったら言えることは限定的かもしれない(移植可能性)
・遺伝率:遺伝子が生み出す違いの大きさ(ヒャクゼロではない)。遺伝率は集団によって違うことがある。では無益かというとそういうことではない。例)ジニ係数の時代・場所依存性
・GWASを使ってポリジェニックスコアを構築→環境が同じ家族内で検証(p.192)きょうだい比較など

【7】
・遺伝的差異は社会的不平等を引き起こす。ではどうして?
・ジェンクスの赤毛の子ども思考実験(1972)赤毛の子どもの通学を禁止す政策→赤毛の子どもの識字能力低下、が「赤毛遺伝子」→「識字能力低い」の見せかけの遺伝率を算出させる
(1)因果の鎖。遺伝的背景―文化・社会的介入―アウトカム
(2)解析の階層。分子―細胞―個体―社会、どこを解析すべきか?←→ハンチントン遺伝子は全てが生物学的な階層で起きる。ADHDは生物/社会両方関わる
(3)オルタナティブな可能世界。そのメカニズムを修正することができるか
・鎖は短く/階層は生物学的で/修正はできない→優生主義に近付く
・教育関連遺伝子は脳で発現する/遺伝の影響は発生初期に始まる/遺伝の影響は基本的認知能力に及ぶ/そして遺伝の影響は知能だけではない。忍耐力など非認知的スキル。ただし非認知的スキル遺伝子は統合失調症や双極性障害などのリスク増とも関連/遺伝の影響には親など周囲の人たちとの相互作用が関係。子どもの時の能力の違いによって親が与える認知的刺激も変わる、やりがいのある課題が与えられる、高校で高度な数学をとる

【II部】
・「遺伝的性質は社会の階層化の原因になりうる」と「社会の組織的力に対抗することで変革を起こせる」は両立可能
・厳しい環境だと遺伝が格差に与える影響は小さくなる(ポテンシャルが発揮できない)
・底辺の向上→公平(≠平等)
・IQ≠道徳(p.315)。しかしIQは差別的施策の効果を知るための道具になるとの評価もある(p.318)eg.ミシガン州フリント市の鉛中毒=環境レイシズム、IQやSATとアウトカムの予測性の高さ
・ろうの文化(ろう遺伝子を持った胚をあえて選択するIVF)、ニューロダイバーシティ
・★GINA=ゲノムブラインド(p.353)

2024年03月30日

春一回休み

今週半ばからなんか下半身が重いな~とか背中が痛いな~と思うことがあり、何日か前に地下鉄からバスへの乗り継ぎのためにすっごい長いエスカレーターを急いで歩いて上がったからかな、と思っていました。そういえば去年の今頃のように喉がやられた感もありましたが、これもアレルギーかなとのど飴でやり過ごしてました。しかし風邪に伴う筋肉痛や気管支炎だったようです。

木曜、帰国する同僚の送別会もバスで向かいましたが、途中で「なんか変」と思って引き返して欠席しました。金曜は出社はしたものの、夕方すごい帰りたくなった。帰ると37.6度だった。
コロナ抗体陰性。ベンザブロック飲んで就寝。

土曜、やっぱり体痛い。38.8度。それでもお腹は空いたので朝飯食って、ベンザブロック飲んだら効いたようで、2時間ほどで36.6度に下落。シャワー浴びて買い物いってきました。

風邪薬によく反応し、熱もそこまで急にすごいところまで上がったわけでもないこの感じだと、コロナでもインフルでもなく普通の風邪な気がする。野口晴哉ではないが、つらいけれども体をリセットする機会ではある。集中的に休んで、嗅覚がいつもより少し鋭敏になった。視界も若干鮮明。

それにしても必要があって具合悪いと報告した先から、伏せってる最中に「大丈夫?」「よくなった?」とかのメッセージが何回もあったり、そればかりか送信者自身の体調の話が始まったりするのは有り難いが迷惑だな。反応するのもだるいことが分かった。やる側にもやられる側にもならないよう気をつけよう。
早く全快しますように。

* * *

冷凍えびの袋を開けたら1/3くらいぶちまけたので、急遽スナップえんどうを買ってきて炒めものにしました。
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なかなかうまかった。

* * *

滞在2年半が過ぎました。30カ月。
いろんな人の「辞めます」「転職します」「廃業します」を見て日本の年度末を知るなど。

2024年03月24日

ヒューストン再び

やっと今年最初の出張を作りました。水曜~金曜でヒューストンです。去年の4月以来で、たぶんヒューストンはこれで最後になると思う。
空港は、街の北のブッシュと南のホビーという二つがあって、去年は便が多いブッシュを使いましたが、南東にある仕事場まで結構遠かったので、今回はホビーを使ってみました。サウスウエスト航空というLCCしかないので不安でしたが、混雑する時期でもなく天気にも恵まれて行き帰りとも予定よりちょっと早いくらいの到着でした。快適。

レンタカーはいつもの通り、店長お任せの一番安いプラン。割り当てられたのはこれ。
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フォードのマスタングEV、2023年車。5000マイルくらいしか走ってない、すごい新しいやつでした。EVは人気ないのかね。
それも分かる気がします。ガソリン車といろいろ勝手が違って、ドアを開ける段階からして「レバーを引く」のではなく「ボタンを押す」だし、操作はタッチパネルだし、充電プラグを挿すところが車体左側の「前」だったりとか(いや前に電池積んでるからだろうけど)、そこいちいち変える必要ある?みたいな面倒くささを感じました。

なにより充電。今回は大都市の中を動き回っていただけですが、無料のチャージャーはいろんなところにあるものの、充電70%をちょっと切ったくらいの段階から「満充電に3時間半かかります」みたいな遅い設備が多い。お金払うから速いのがいい、といって探して行ってみると「アプリで登録しろ」、したらしたで「この機械は現在使えません」。離れたところにあるホテルの駐車場にある設備はカードが使えると思ったら「失敗しました」

ガソリンスタンドだったらそこら中にあって、到着してカード入れて給油してレシート受け取るまで5分でしょう。EVは所有して家で充電して会社との往復、くらいであれば静かだし便利で安いのかもしれないが、レンタカーは絶対嫌ですね。ましてや郊外に行くの怖すぎる。

車そのものは静かで、大きくて重いので安定してるし、パワーがあって加速にも無理がないので乗っていて快適ではありました。

仕事そのものはかなり楽しく内容も豊富でした。
ちょうど一緒になった他社の人と夕食2回。シーフード多めでした。
これは2日目の夜、エルサルバドル料理のお店。ものすごく中南米系なショッピングセンターの中にあって、スペイン語しか聞こえてこない感じのところ。
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こちら、エビのクレオール風。よくわかんないけどトマト味のエビ、ピラフともにおいしかったです。
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ヒューストン市内で見たい美術館とかチャペルがあったんだけど、ちょっと時間なく叶いませんでした。
最後はホビー空港で仕事をやっつけて、ひとり地元ビールで晩酌。
ポーボーイPo'Boyというルイジアナのサンドイッチです。揚げたエビが入ってる。またエビ。
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前来たときも思ったけど、ルイジアナ近いせいかそっちのお料理多いですね。
真夜中に帰って、東京とやりとりして2時に寝て3時に一度起こされてまた寝ました。

* * *

日曜はプエルトリカンを連れて、Loudoun郡のLocal Provisionsっていうレストランにお昼を食べに行きました。
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街中じゃないのですごく店内が広々していて、店員さんも愛想よし。この時点でかなりよい。
料理はいろいろとって2人で分けました。
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左上はラザニアスープ。あとはエッグサンドイッチ、チキンサンドイッチ。どれもうまかったけど、前菜に頼んだタコのグリルがスマッシュヒットでした。あとシナモンロールを最後に味見、とかいって追加注文したらめっちゃでかいのが出てきて2人でも食い切れず、テイクアウト。

プエルトリカンを送って自宅に戻るまでになんかすごく眠くなってしまい、頭痛もしてきたので、バファリン飲んで17時~20時に昼寝。で、今。あまり回復した感じがしない。早寝に戻しましょう。

* * *

◆山田参助『あれよ星屑(1~7巻)』KADOKAWA、2014~2018年

Kindleで1冊99円になっててまとめ買い。山田参助の漫画買うのは15年ぶりくらいか。
むちゃくちゃよかった。

2024年03月18日

花見24

最後の花見は原点回帰でタイダルベースンかな、と思っていましたが、どっかのサイトで紹介されていたダンバートン・オークスのお庭、ちょうどこの週末に今年の公開が始まった。
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おお、いいじゃん。
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どれが桜でどれがそうじゃないかがわからん。
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温室もある。
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起伏が大きいですがベンチいっぱい。
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時間制のチケットなので混みすぎてなくていいです。
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満足して帰りました。
夜まで仕事。

日曜は運動したり買い物したりして過ごしました。

* * *

月曜はちょっとイベント見に行って、夕方は19時過ぎに退勤。
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結構明るいな、と思ったけど夏時間で下駄履いてるから実質18時か。

金曜夜に地下鉄駅のエレベーターでひっくりこけた時にしこたま打った左の手のひら、今頃すごい青たんになった。尻はいま見たが何事もなかった。

管理人

40代に入ってしまいました。未婚、子なし、男、文系学士、30万都市出身。何かありましたらツイッターの@kagakuno_koにご連絡下さい。

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