2022年06月26日

頑張らない週末

平日が4日の週は瞬きをしているうちに過ぎてまた週末。
次の月曜は朝6時からの仕事があるのに、寝るのが午前2時半とかの日が続いてしまいいかんいかんと思っていたら、その仕事は日曜午前に消えました。正確にいうと次がいつなのか分からない日延べになりました。

時たま夕立など来つつ30度くらいの日が続いており、しかしべっとりと汗をかく気候でもないのが東京あたりと違ってよいですね。
今週末は特別なイベントを入れるのが億劫な気分になり、涼しい自室で大半を過ごしました。だから日記も昼下がりに書き始めています。

土曜はDCのモール(議会からポトマック川まで伸びてる、脇に博物館が並ぶ細長い芝生)でスミソニアンがUAEのイベントをやっていたので見に行きました
220626mall.JPG
が、日差しが強かったのでわりと早めに退散。そういえば弊管理人は強い光が苦手だったのを忘れていました。この季節の外出はサングラスがいるな。なぜこの写真を撮ったかというと、このフレーム内の世界が明るく美しかったからです。フレームの外では中絶がどうだとか、アジア人ヘイトがどうだとかいう叫び声が遠雷のように聞こえていました。

遅い昼飯を求めて中華街へ。今回は「富記」に入ってみた。
牛肉と野菜炒め・オン・ライス。
220626fukee.JPG
店内ちょっと臭うものの、味はとてもまとも。
で、思い出した、というか思った。2012年にDCに来たときにワンタンメンを食べたのはここじゃなかったか。多分そうだよ。いやお久しぶり。よく生き残っておられた。同僚とまた来よう。

頑張らない週末2日目、日曜は朝から東京の職場とちょっとやりとりをして、パスタ茹でて食べて、バスに乗って西のフォールズチャーチにあるRare Bird Coffee Roastersにおやつを食べに行きました。
220626rarebird.JPG
先日行ったこの近所のNorthside Socialはほとんどアジア人がいなかったのだけど、こちらは韓国人ぽい人たちが結構いた。明るくて洒落た感じの店だからでしょうか。

さっくり帰って今週はおしまい。

* * *

滞在10カ月目に入りました。
東京を2020年1月に離れて大阪~DCと2年半ほど流れているうちに、そんなに親しいわけではないが知っていたくらいの人たちの名前がぱっと出てこなくなり始めています。
父方、母方ともに祖父は戦争に行って数年失っているんですけど、孫もなかなかの時間的損失を被ってます。いや祖父のが全然大変だっていうのは分かってます。

家族で来てる同僚はいずれも、数十カ国から人が集まっていてお金もある「いい地区」の学校にお子さんを通わせていて、そこの行事に顔を出すことでノンネイティブの気軽さがありつつ知り合いも増えるなど、良い地域生活を過ごしているようです。弊管理人は独りメシも独り遊びも苦じゃないのですが、楽しいかというと楽しくはないな。まあ性格のせいではある。

* * *

2021年度下半期(10-3月)の成績が通知され、「ちょっとだけよかったで賞」でした。夏のボーナスが2万円くらい?多いほかは「ふつうで賞」と違わない(※評価は7段階くらいあるが、ほとんどの人はこの真ん中の2賞というフラット度というか悪平等度の高い運用)ので、ちょっとだけありがとうございますという感じ。

会社からの一言コメントを見ると、11月下旬にやった頼まれ仕事が印象に残ったということらしい。座ったままできるやっつけなやつだったのですが……それかー、うーむ。
在外の人たちを評価する東京の部は弊管理人の出身部とは違っていて、それぞれ全く別の専門性を持っているので、評価者からはちょっと変わったスキルがあるように見えるのかも。

22年度上半期は9月までです。「ちょっとだけよかったで賞」はいらないので頼むから大過なく過ごさせて下さい(誰に言っているのか)。

* * *

夏至の日のニュースの論調は「夏の始まりです!」。「この後は冬に向けて転がり落ちる一方」と捉えていた弊管理人の陰キャ度よ。

2022年06月20日

食べ過ぎる夏至

奴隷解放記念日Juneteenthおよび父の日の日曜日は、朝から車で近所のパンケーキ屋にいそいそと出掛けました。フェイスブックでご近所(といっても車で1時間圏内くらい)の食べ物屋共有コミュニティに入ってみると何かと地元民のおすすめが流れてくるようになり、その一つでThe Original Pancake House。40分くらい待った。アメリカ人も待つのだな。
そんでこれだ。ブルーベリーパンケーキ。
220620pancake.JPG
甘ったるくなくておいしかったですが、多いよ……。これ半分くらい持ち帰ればよかったかも。
ブルーベリーをタネに混ぜて焼いてるので、切ると打ち身の内出血みたいな色でした。
あと、FBでは「でもパンケーキなら家で作ればいいんじゃね」というコメントが結構ついており、確かにすごいうまい/まずい、という差が生まれる食べ物ではないのかもしれないと思いました。マクドナルドがこれ3枚で500円のセットを出してるのはえらい。

昼は回鍋肉っぽいものを作って食べました。キャベツ1玉食べるのに10日くらいかかってます。

夜は駐在日本人2人と近所のUncle Julio'sというメキシカン。というか「テクス・メクスTex-Mex」=アメリカ化されたメキシカンだそう。肉やチーズを多用するのが特徴らしいけど、そもそも本家を知らない。
40代2人と50代という3人なのに頼みすぎの疑い。
220620julio.JPG
しかし食べた。タコス、ファヒータ(鉄板焼き)、あと写ってないけどワカモレ、すなわちアボカドのペーストみたいなやつ。全部おいしかった。しかし食べ過ぎた。

前にちょっと散歩した黒人の多いハワード大学に近いDCのUストリートでは、奴隷解放記念日のお祝い行事で銃撃事件が起きてたようです。いちいち抵抗したり反抵抗したり交渉したり連絡したり問い合わせたり挨拶したり声を張ったり修辞を駆使したりしないといけないこの社会は、その水面下に精神衛生の大規模な危機が沈んでおり、元気に満ちているようでいながら極めて消耗し余裕がないように弊管理人には見受けられるのだけど、違うのかな。

* * *

月曜は振替休日です。
振替休日あるんだ~、と思って調べたところ、土曜に祝日が重なると金曜も休みになるそうです。いいねえ。

結局土曜、日曜と家でちょいちょい仕事をし(今日もこれからちょっとする)、そうはいってもちょっと出掛けようかなということで先日辿り着けなかったオッコクアンOccoquanへ。
お祭りを外したら普通に歩けるちっちゃい集落でした。
220620occo1.JPG
クレープ食うです。
220620occo2.JPG
見た目はわりに端正ですが、この中におっそろしい量のチョコレートソース(たぶんバターとチョコが魔融合したもの)が入っており、掻き出して食べました。
ぷは。
22062occo3.JPG
街の裏は水辺であった。
気温26度。日陰でクレープ食べるのにちょうどいい陽気でした。

夏至は21日早朝なので、あすから日が短くなっていくのですね。今日の日没は20:40ごろ。
2022年前半が終了した感じ。びゅんびゅん過ぎたといえばびゅんびゅん過ぎたが、まだ3合目だと思うと先は長い。

* * *

あと夏休みの計画を立てないと。
同僚、仕事先には「アリゾナまで車で行く」というすっごいこと言ってる人がいました。何日かかるの……。緑の東半分と違う、赤や白の西半分を見たい気はするが、弊管理人の場合は独りなので黙って延々と運転するのはつらそう。

* * *

そういうわけで今週はウイークデーが4日。どこまでできるかな。

2022年06月18日

近場出張と行事

日曜夜に書くことの多い弊日記ですが、今週は土曜昼に。
何かと初めてのことがあったのでメモしておきます。初めてを生活の中に適度に(←ここ大事)ブレンドしようとしているのでそうなるんですが。

・水曜、木曜でバージニア州南部のハンプトンというところに出張してきました。「自分の車を運転して行く出張」というのが初めて

・金曜は初めて行く某所で在米の日本人研究者が集まる機会に顔を出しました

ではまず出張から。

そんなにすごい気合い入れて行く先ではないのですが、先方は外国人が来ることを想定していなかったらしく、すごい頑張って弊管理人を施設内に入れるための外国人用の面倒な手続きをしてくれたので行かないわけにはいかなくなってしまったという経緯。

北部バージニア(つまり首都圏)の自宅から車で300km弱、だいたい3時間です。
去年の10月、来たばかりでまだ動き回る手段もない頃に同じくらいの距離を他社の人に乗せてもらったことがあり、その時に「寝ないように話し相手が欲しかった」と言われました(言い方に気を遣う人ではないので本当にそうだったんだと思う)。今回は別に眠気の来る時間帯ではなかったが、話し相手が欲しいという気持ちは分かります。高速を走ってるうちに海が見えて~山が見えて~SAで一休みして~と変化がある日本とは違って、ハイウェイの両側はずっと森。給油や軽食やトイレはいったん降りてガソリンスタンドと併設のコンビニで用を足すので面倒なんですよね……

で、こんなとこ。
220618larc.JPG
仕事は研究施設を見せてもらうというもので、これどうやって形にしようかなあと悩ましい内容ではありましたが、オンラインよりずっとよかったです。あと英語は喋ってないと喋れるようにならないが、必要に迫られて喋ってるとどうにかこうにか会話は成立する。

夕方から東京とつないで別の仕事があったので、近くのウィリアムスバーグという街に投宿しました。
ザ・セダースThe CedarsというB&B。部屋はこんな感じ。テレビがないのがよい。
220618cedar2.JPG
東京とやりとりしつつ目鼻を付けて、夕飯に出掛けることにしました。
外観は結構メルヘンやね……
220618cedars.JPG
昼飯がマックのハンバーガー1個だったので結構食べられる感じ。
街外れのタイ料理屋に行きました。タイはいつだって優しいもの。
「ガパオありますか?」と聞いたらあった。わーいこっち来て初めてかも。
しかし取り分けサイズだった。いや待て、しかしご飯は1杯来てるし、1人前なんだろうか。
220618thai.JPG
おいしくいただきました。
宿で提供してくれるチョコとデカフのコーヒー(こっちはデカフが普通にあって嬉しい)を部屋に持ち帰って夜のお茶にして寝ました。

冷房が寒くて体が冷えつつ起床。アメリカの宿はどこも寒いな。
B&Bの朝飯はこんな。
220618cedars3.JPG
イギリスと比べると控えめですが満足満足。
チェックアウトは特になく、朝食をサーブしてくれた黒人のおっちゃんに「鍵どうしたらいいの?」と聞いたら「そこのテーブルにおいといて~」で終わりました。
ウイリアムスバーグは歴史保存地区があるので、ちょっとだけ散歩しました。
220618wil1.JPG
雷雲が断続的に通り過ぎる平日の朝、古風な格好をしたスタッフ?の人たちが手持ち無沙汰な感じで立ってました。説明要員なんだろうか。
220618wil2.JPG
どうにも左右対称に造りますよね。
220618wil3.JPG
馬。
220618wil4.JPG
うん満足した。
帰路、ハイウエイで工事による渋滞などありつつ昼過ぎに帰宅。シャワー浴びて夜勤に行って疲れました。

* * *

その状態で翌朝8:30からすごいつまらない仕事。
目鼻がついたところで昼から出掛けました。某所でのシンポジウム聴講です。
33度。かんかん照り。帽子忘れた。
いきなり英語で自己紹介する機会が回ってきてしまった。しかもまわりはだいたい医者および理系博士。あちゃちゃ。でも知り合いが増えたので行ってよかった。
220618oldresidence.JPG
こちらに来たばかりのポスドクさんから、もうすぐ帰る4年目、国立の研究機関に研究室を持ってる20年選手、最近大学にポストを得た助教、すんごいパワフル教授まで。

長くいる人は、当然かもしれないがアメリカ好きですね。つまんない同調圧力がない教育と、公立学校でも寄付を募って先生にスキルアップをさせるという「投資で環境を改善する」という発想。上級学校に行くほど勉強する(医)学生。「仕事くれ」じゃなくてとにかく姿を見せろ。権威ではなく評価で維持されるポジション。住民の9割はアホなので、アホにもできる製品や制度を作るという発想(そういえば説明書というものがほんとにない)。「出自が多様すぎて誰も出自を問わない」。あと、「医者ではないので、こちらに長くいると日本に帰ろうにもポストがない」との声も。

まあこの辺は東海岸、かつアカデミアの話なのかもしれない。でも、ニューカマーから手練れまで、この国の生活をどう抽象化しているのかを聞くのは結構面白いです。
立食でお寿司とか唐揚げとかをいただいて、職場に戻ってまた疲弊して帰宅しました。
今週は何かと眠かった。ときどきある、9時間寝るコース。

で、月曜は奴隷解放記念日につき世の中は3連休です。[←6/21注:日曜が記念日で月曜は振替休日でした]

2022年06月12日

プライドと送別

6月はプライド月間とのことで、由来となったストーンウォールのあるニューヨークに行くほどの思い入れはないものの、せっかくDCでパレードがあるというので見に行ってきました。たまたま午前と夕方以降の在宅シフトだったので、その間を縫って外出。
ワシントンポスト(WAPOと呼ばれているそうで)によりますと2020年、21年は疫病による縮小開催、今年は久しぶりのフルモードです。
14番通りの上のほうがスタート地点。人いっぱい。
220612pr1.JPG
先頭はバイクの皆さん。
220612pr2.JPG
何かと時間通りに始まらないアメリカにあって、予定通り15時ちょうどに始まった。
交通規制とかの関係でしょう。
220612pr3.JPG
反セクマイデモも小さいのがあったようですが、特段のことはなかったようです。
アイダホでは白人ナショナリストが騒ごうとして31人逮捕される事案。DCは大使館だの企業だのいろいろあり、人口規模が大きくなくてごちゃ混ぜという珍しい構成なせいか「極端」が入り込む余地が少なく、ほのぼのした雰囲気のように思いました。
こちらラテン系の人たち。
220612pr4.JPG
カナダ、EU、アジア・太平洋諸島、ウクライナの集団も。
220612pr5.JPG
あとフェチ系の方々。意外と露出してる人は少なめでした。
220612pr12.JPG
旗とかビーズのネックレスとか、お菓子、Tシャツなどがフロートから沿道の観衆にぶんぶん投げられてました。節分みたい。合い言葉は「ハッピープライド!」
220612pr6.JPG
下のフロートは地元のフィットネスジムの提供。他にもエアバスとかヒルトンとか、なんとなく関係者に結構いそうな業種のフロートも出てました。商業化に懸念があるのは当地も日本も同じですが、上のリンクにあるWAPOの記事では「でも政府の支援がなかった頃から支えてくれてたのは企業だったんですよね」と。なるほどね。その点コーポレートイメージのために遅れて入ってきたのでは、と思われる日本とはちょっと違う感じはする。
220612pr7.JPG
14~17番通り(DCは南北の通りが数字、東西がアルファベットの名前がついている)あたりはバーやクラブもあるらしく、なのでパレードはここを巡るんですね。
220612pr8.JPG
あと、当地はDC市長や議員、今度選挙に出る候補者など政治家のフロートが複数出ていて、それなりに沿道から声がかかっているのが印象的でした。日本でやったら「うげえ」みたいな反応が結構ありそう。とはいえ大筋、日本のパレードは先行例を見てきた人たちがいろいろと取り入れてやってるんだろうなと感じました。
220612pr9.JPG
沿道はアパートも結構あり、ベランダや屋上から応援する人たちもかなり。
220612pr10.JPG
この日は銃規制を訴える集会が全国で起きていてDCも大きなのがあったんだけど、すいません、こっちのが楽しそうなのでこっちに来てしまいました。
220612pr11.JPG
仕事のため18時には帰宅したく、16時過ぎにいそいそと最寄りの駅に向かったところ、道路の封鎖によって地下鉄駅に出るのに一工夫必要になっており、焦りました。結構疲れて地下鉄でちょっと寝そうになった。ちゃんと着いて仕事してシフトが終わったらすぐ布団に入りました。3度寝くらいして9時間後起床。この1週間、シフト詰め詰めでかなり疲れたんですよね。

日曜は春にさくら祭りをやってたペンシルベニア通りでプライドフェスがあったので、ちょっとだけ見てきました。
なんでこの通りでいろいろイベントをやるのかなと思ったのですが、これ多分、終点に議事堂があってどん詰まりなので交通規制しやすいのと、イベント側にとっても象徴的な建物の前でやるっていうのがDCっぽく、政治的な意味もあるということなんじゃないかと思いました。つまりこういう絵が撮れる。
220612fest1.JPG
ざっと見て帰りの地下鉄に。1駅乗り過ごしてコーヒー飲みに行きました。ノースサイド・ソーシャルNorthside Socialでアイスコーヒーと、クランベリー&生姜のスコーン。
220612coffee.JPG
うん、まとまった。金曜までは土日の天気予報は芳しくなかったけど、土曜の雨は昼で終わり、雷雨といわれていた日曜は日差しがきついくらいでした。

今週は若干の不確定性を孕んだまま始まります。平穏を希望。

* * *

前回の日記の追記で「は?」となったのは、東京の出身部の部長が急逝したとの報せでした。
55歳、脳出血とのこと。朝、ご家族に発見されたらしい。起きて布団を出ようとした形跡があったそうで「あ、やばい」と思うくらいはしたのでしょうか。会いに行った会社の人によると血色はよく、会社で居眠りしてた姿そのままだったそうです。

で1週間ですが、なんかもう遠すぎて実感がわきません。本人にとってはもはや意味がないしご家族はもちろん残念で大変だろうと思うのだけど、死に至る苦痛の量でいうといろんな亡くなり方の中で圧倒的に少なかったんじゃないかと想像します。

弊管理人が2009年に東京に転勤した頃におじさん職位になり、仙台に数年いってた他はほぼ同じ職場にいました。でもちょっと分野が離れていたことが多く、12年にストックホルムに行った時が一番密接に仕事したくらいかも。何よりボスになった途端に弊管理人をアメリカ送りにした張本人……。いやまあ別に打診を受け入れたのは弊管理人ですし、ご本人も弊管理人に(誤って)何かを期してのことだと思いますが。というくらいしか書くことないんだなあ。何も感じないということではなくて、繰り返しになりますが、いなくなった感じがしない。

* * *

しばらく前から洗面所のパイプが詰まり気味で、歯磨きした後に吐き出した水がなかなか流れないのがストレスでした。詰まり(clog)を溶かすクリーナーは効かず、アマゾンで長細くて返しのついたプラスチックの掃除用具を買ってパイプの中にごしごし通してみたところ開通。心に一つの平穏が訪れました。ここに特記したいくらいすっきりした。

* * *

最初に当地でクレジットカードを作ってから半年がたち、信用スコア(クレジットヒストリー。FICOスコアという)がたまったのでアメリカンエクスプレスのゴールドカードを作りました。なんかずしっと重いと思ったら金属カードなのな。
目的はポイントで、ANAのマイルに替えてタダで一時帰国したいということ。
他社の知り合いから招待してもらう形で作ったため、紹介特典で半年以内に4000ドル使うともらえるポイントが1.5倍に増えるようです。2回帰れるかな。どうだろう。

* * *

40年ぶり級のインフレで物価がえらいことになっており、家賃がすごい上がったとか、家主に「今売りたいから」と契約更新を断られたとか各所で阿鼻叫喚エピソードを聞きます。昨年は1ドル109円で換算してもらっていた給料が、今年は121円になってドルの上で目減りし(物価上昇調整で日本円でもらう給料は増額されたのにだ)、これはもたんとボスが本社財務部に掛け合った結果、家賃補助の上限が上がることになりました。えらい!!

弊管理人の住んでるところは1LDKで月額30万円くらいするんですが、恐らく赴任中に2回の契約更新を迎えることになり、従来の補助上限だとギリギリ足が出るかどうか、くらいだったので、今回の上限引き上げで多分大丈夫だろうと安心しました。経済成長してる当地と停滞しまくっている母国の差は広がる一方です。あと海外駐在出すって会社にとってすごい&ますます負担なんだな。人材育成の場になってる地方のネットワークを削るんじゃなくて、海外を減らすほうが最適解じゃない?(危険発言)

* * *

バッハのイタリア協奏曲に手を付けました。
指の動きが良くなってきました。
3月に電ピを買った時には「そんなに衰えてないかな」と思ったものですが、やっぱり衰えていたようです。

あと、20代前半のような「体力で弾く」感じの弾き方ができなくなりました。その代わりに、気長にゆっくりしたテンポで練習することで20代の時に弾けなかったり諦めたりした曲がそこそこ弾けるようになってます。
読書もそうで、30代半ばまでは「どれだけ速く多く読むか」が気になっていたのが、この数年は「わかる/流すを見極めるための最適な速さ」(難解な本はある程度の速さを保って2回読むといいとか)を探ることのほうが重要になってきて、月に何冊読むかはどうでもよくなりました。

残り時間が少なくなると将来の選択肢が狭まる分、焦ってザッピングするような生き方をしなくなり、今に集中することでかえって局地的な達成が可能になるということなのかもしれない。「未来『への』疎外」から脱するというか。

* * *

やっとアメリカが日常になったようだとの指摘を受け、確かにそうなのかもしれないんだけど、こういう時に穴に落ちそうなので気をつけようと思いました。
あと、秋冬になると免許更新とか家の契約更新、車検やら何やらでまた面倒が待ち受けており、仕事も込む時期に入ってくるので、夏まではなるべく楽しむほうに時間を振り向けたいです。

* * *

今回のよく聞く英語は
xx is all about... =「xxは...が全て」。
例)It's all about international cooperation. 「この案件は国際協力が全てです」

* * *

■若狭直道『最新量子技術の基本と仕組み』秀和システム、2020年。

量子技術を幅広く扱った本が少ないのであまり選択の余地なくこれを買いましたが、構成も文章もひどかった。

2022年06月05日

初夏の近場

暑い1週間でした。でも金曜に夕立が来て過剰な熱を取り去ってくれた感じ。
東京のちょっとアレなハンドリングのおかげで木曜深夜に仕事が始まってしまい、金曜はぼーっとしたまま完成に持っていくはめに。だから言ったでしょ。でもまあいっか、みんな忙しいし不完全な人間だしね、と思う程度には鈍感になりました。

土曜にちょっとはみ出した小さなタスクを昼にまとめてぶん投げて、議会図書館の見学へ。ジェファーソン・ビルディングです。イタリア・ルネサンス様式のホールはすごいキッチュ。大塚国際美術館を思い出します。
220605conglib1.JPG
10年前に一回来てるはずなんだけど全然既視感がありませんでした。前回は見学ではなく客として来たので通ったところが違ったのかもしれません。
220605conglib2.JPG
そんなんして撮らなくても天井は撮れると思うが。
220605conglib3.JPG
閲覧室です。文化史上の偉人の像が並んでたり、ステンドグラスが州章だったりと考えすぎな造りになっておりました。
220605conglib4.JPG
行き帰りの地下鉄がすごい混んでて、ポストコロナ&観光シーズン真っ盛りなんだなと思いました。マスクは3-4割といったところ。白人がジジババまで含めて特にしてない。
帰りしなスーパーに寄ったら牛肉が特売になっていたので予定外に買ってしまいまいした。
焼いて夕飯。先週買ったワインの当てにしました。
220605steak.JPG
ソースがようやくおいしくできた。バターと醤油だけじゃなくて酒を入れないといけなかったんだな。この3倍くらいの量で2.20ドルという値段がこわいので、残りも早く消費しようと思います。

* * *

日曜は車で40分くらい南の方に行ったオッコクアンOccoquanの歴史地区を散歩しに行こうと出掛けたのですが、何かのフェスタに当たってしまい交通規制。駐車場探しに難儀して、結局車から降りないまま諦めて帰ってきました。
しかしまだ日が高かったので、近くのギリシャ正教会でやってるギリシャフェスに転戦。車は停めるところがなかったら嫌なのでバス!
むちゃ天気よし。1969年にできた教会だそうです。意外と最近ね。
220605greece1.JPG
メシのブースが結構バラエティ豊かでした。お腹空いてたんで嬉しい。
220605greece2.JPG
外はかんかん照りだったので体育館みたいなとこに陣取りました。ドーリア式?の柱があって笑った。柱としての用はなしてない装飾のようだったけど。
タラのソテーにほうれん草、インゲンのトマト煮、バターの香りがするピラフみたいなの、あとサラダ。おいしかった。そしてよく地中海料理について言われるように、健康的。
220605greece3.JPG
ただしすっごいお腹にたまった。帰りはバスまで時間があったので「腹ごなしに」と40分くらい歩いて帰ったのですが、空きっ腹のところにガツガツ食ったこともあり、途中でちょっと具合悪くなりかけました。部屋のロッキングチェアでスカルラッティ聴きながら1時間くらいぐったりしたら治りました。食休み大切。
お菓子買って帰ってきました。左がバクラヴァBaklava、右がカタイフィKataifi。食事したときに同じテーブルにいたおじいちゃんとお菓子売り場でも鉢合わせ、「うまいよ~」と言われて買ったものです。
220605greece4.JPG
バクラヴァは見た目アップルパイっぽくもあるのですが、薄い皮を重ねてナッツ挟んでシロップをかけたものでした。
カタイフィは見てくれから味が全く想像できませんでしたが、細い麺?の下はやはり甘ーいナッツで、シナモンの香りがします。これもすごい甘い。wikiを見たらファーティマ朝(10-12世紀)が起源だそう。アラブ世界のお菓子なんだな。いずれも食後にコーヒーとともにいただくと満足して締めくくれそうですが、指先くらいで十分です。

にしてもほんと各所で大小のフェスが開かれています。この土日も行こうかと思って調べたが行かなかったワイナリーもそう。確かにあの、外出する気にならない寒くて暗い冬が終わったら、次の寒くて暗い冬までにおもくそ遊んでおきたくなるわな。
植物もですね。北海道にいたとき、夏に緑が爆発するのに圧倒されたのを思い出します。こちらは北緯38度とそこまで北じゃないけど、うぉぉぉー葉っぱ出すぜーという気迫はある。

* * *

そういえば今週は仕事でメリーランド州の国立公文書館に行ってきました。
220605archives.JPG
首都圏だとDC(国会図書館みたいな立地)とメリーランド(柏の葉みたいな立地)に公文書館があって、軍関係の資料はメリーランドです。なんだか日本人かな?と思う風体の利用者もちらほらいました。疫病でずっと閉まっていたのが、3月から開館し、今はかなり人数を絞った予約制になっているようです。コピーをとる人は全くおらず、貸し出しのスキャンスナップ(資料を傷めないよう非接触で置いた資料を上から撮るやつ)を使うか、携帯でがんがん撮影するのが普通のよう。確かに作業的には撮影が速い。後でPDFにしてOCRかけるというのもできそうですし。

行き帰り、地下鉄の最寄り駅との間はメリーランド大学の構内を通るバスに乗ります。広くてきれいなキャンパス。年度が終わったため閑散としていて、帰省するのか、寮からまくらとボストンバッグを抱えて乗ってくる学生さん?がいました。

* * *

職場は人替わりの時期が来て、今週おじさん職位1人が赴任し、交代で1人が日本に帰っていきました。7月にもう1人と管理職が交代、あと年末に2人で計5人かな。
それが終わると23年はそれほどメンバーが入れ替わらないはず。
24年に弊管理人含め4人がさようなら。しかし弊管理人の21年の着任は平素より遅い9月下旬だったので、次の人はもう少し早く来るとすると在任は実質2年半くらいになるかもしれないな。それか3年半。いやすぎるが。

* * *

[追記]という日記をアップして仕事のフォローしてたら「は?」という報せを見てしまった。ちょっと混乱してます。たぶんこのことは機会を改めて書くと思う。

2022年05月30日

シェナンド~

30日の月曜日は「メモリアルデー(戦没軍人記念日)」でお休みなので世間は3連休です。弊管理人は土曜日がシフトに当たっていたので日月の2連休。ずっと晴れの予報だったので、先週タイミングを逃して行けなかった山にドライブに行きました。
ここです。シェナンドー国立公園。

近そうに見えるけどハイウェイをすっ飛ばして2時間半。
それにしても天気いいです。先週の日記で「35度になってもう季節は戻らないらしい」と書きましたが、週が明けたら15度で雨でした。で、この週末はまた27度とか。車のエアコンにかなりお世話になっています。
220530shen1.JPG
国立公園はスカイライン・ドライブという南北約170kmの展望道路に沿って指定されている細長い公園です。えっと多分中学地理で習ったアパラチア山脈。尾根をずっと走るので、ずっと両側の展望が開けていてすごいきれいです。70カ所も展望所があるそうです。そしてトレイルもいっぱい。
売店がほぼ40kmごとに3カ所あり、最初の売店で昼ご飯にしました。ハンバーガー。やっぱりね。でもレジカウンターの裏でパテをジュージュー焼いてて、結構うまかった。
ストーニー・マンという岩場を目指します。始点の駐車場に車を停めて30分くらいかな。
220530shen3.JPG
ほんとにちょっとしたハイキングでこの景色。
220530shen2.JPG
岩から岩に飛び移った拍子に胸ポケットから落ちたiPhoneが泥に突っ込みました。防水でよかった……そして泥でよかった。傷なし。体のほうは右足が痛くなりました。弱ってんな。
こういう景色がずっと続いているので他の写真は割愛。
売店脇で休憩する人たち。バージニアってこういう景色がずっとだらだら続いてます。
220530shen4.JPG
ブラックベリーのアイスを目当てにしていましたが、昼飯を買った最初の売店にしかなかった。残念。まあまた。
日帰りでもいいんだけど、なんか特に急いで帰る理由もないしということで、スカイライン・ドライブの最終盤あたりにさしかかった午後5時過ぎにやっと携帯の電波が安定したところで宿を予約しました。最終目的地はストーントンStauntonという小さな町です。
220530staun1.JPG
なんかきれいなとこですね。
メイン通りと思われるところはホコ天になっており、路上に席を作ってみなさん夕飯食べてました。ジェラート屋があったので、食べ逃したブラックベリーとクランベリーのを注文。
220530staun2.JPG
うまかった。ちょっと散歩します。
220530staun8.JPG
スチュアート・ホール・スクール。
220530staun3.JPG
小学校高学年から高校までの学校で、元は女子高だったと立て札に書いてあります。
これに限らずなんか素敵な建物が多いんですけど。なんだろう。
220530staun4.JPG
ちょっと外れに宿屋併設のタイ料理屋があったので入ってみました。
太麺と野菜の炒め。あとシンハービール。
220530staun5.JPG
うわあ現地の味。ちゃんと辛いし。油断してた。こんなところでちゃんとしたタイ料理が食えるとは。
弊管理人を除くと唯一の客だったリッチモンド(バージニアの州都)から来たという中年ご夫婦から話しかけられて、ずっと喋ってました。地元民の面目躍如でバージニアのいいところをいろいろ教えてもらい、行きたいところが結構増えました。「でも独身なんで単独行動なんですよね」と言ったところ、「北バージニア・ハイキング・クラブ」なるものがあるということまでご教示いただきました。
話はマスクや銃規制にまで及び、なんであんなにずっと問題化してるんですかねと水を向けたところ、旦那さんが「アメリカ人はやれって言われるのが嫌いなんだよね笑」と言い、弊管理人は深く納得しました。日本人はむしろ「やれって言ってほしい(信頼できない他人を縛ってほしい)」のかもしれん。
ご夫婦にバイバイして店を出てぷらぷらしているとバンドの音。外でライブやってました。
220530staun6.JPG
シードル酒場の駐車場でこれくらいの規模なんですけど、連休中日のエンタメって感じでなんかすごい楽しそうだったんですよね。いやそんなにいっぱい見たわけじゃないけど人の表情が気なしか柔らかい。あと、油断した体型の人が多くてフィットネス過剰な都会と違って好感が持てる。アメリカの田舎にもうちょっと足を運んでみるべきなのかも。
午後8時半、だいぶ暗くなってきました。
220530staun7.JPG
宿に戻りましょう。
Hotel 24 Southっていう街の中心部にあるホテル、税金と駐車代も入れて130ドルくらいで、都会だと下手すると相部屋の値段なんですけど、結構広くて窓からの景色もよくて、洗面所と風呂場も余裕のある造りで、こっち来て初めてホテルの部屋に満足しました。浅いバスタブがあったので8カ月ぶりにお湯ためて浸かってしまった。タイ料理屋で話したご夫婦は年2回くらいストーントンに来ていて、ここも泊まったことがあり、朝食がすごくいいと言っていました。今回はまだ疫病体制が抜けてなくてマフィンや果物、ヨーグルトとかジュースを部屋に持ち帰る形式だったのが残念です。でもこの値段で朝飯もついてるの素敵。

部屋でテレビ見てたら、abcで「100人に聞きました」みたいなチーム対戦番組をやってて、今田さんみたいな黒人芸人と板尾さんみたいな白人芸人が跳んだり跳ねたりしており、なんかすごい平行世界に迷い込んだ気分になりながら寝ました。

* * *

祝日の月曜はゆっくり起きて、朝飯食べて身支度して9時半発。
今度は、昨日のスカイライン・ドライブ南端から始まるブルーリッジ・パークウェイという道路を南下します。ブルーリッジ。青い山脈。藤山一郎か。
引き続きこんな景色。
220530br1.JPG
今日の目標は、ハンプバック・ロックスという(また)岩場です。パークウェイの入口から6kmくらい下ったところのビジターセンターに車を停めて登山道へ。
昨日のところよりはちょっと体力がいるコースだそう。
にしても天気いいな。
220530br2.JPG
すぐに森の中に入るから日焼け止めはいいだろう、代わりに虫除けスプレーをしていく、という戦略は当たり。虫に悩まされることなく歩けました。
1.6kmと短いが、その間に2000m登るということで結構急峻ではありましたが、脅すほどのことはなく淡々と歩けるコースでした。どうでもいいけど、山歩きしててすれ違うときに挨拶するのは日本もアメリカも一緒なんですよね。どこの文化なのこれ。
そんで上はこの景色!
220530br3.JPG
すごい危なそうに見えるんですが、岩が突き出ているわけではなく広さもそこそこあるので、安心して景色を楽しめます。
220530br4.JPG
ところで「写真とってもらえますか」を言ったり言われたりしながら気付いたんですけど、こっちの人は人物を大きく・真ん中に写すことが多い気がする。景色が主役にならないんだな。

ともあれ、うーん来てよかった。
さくっと降りて、近くの適当なワイナリーに寄りましょう。今回はVeritas Vineyardというところ。
220530vine1.JPG
今回は赤のボトルを1本買って、あとせっかくなのでトーストを1枚。
220530vine2.JPG
写真だとよくわかりませんが、パンにベリーのコンポート(かジャム)を塗って、ベーコン、チーズをまぶして焼いた感じ。これはワインの当てにいいな。毎度ワイナリーに行っても飲めないのが残念なんだけど、どれくらい飲むと飲酒運転になるんだろう(悪い考え)。
と調べたらバージニアは血中アルコール濃度0.08%だそうです。わかんないよ。
後でさらに調べたところ、体重65kgの人(弊管理人)の場合、1時間にビールなら350ml、ワインは140mlくらいでこの基準に達する様子。これさ、グラス1杯だけ飲んで、あとは水飲んで1時間くらいまったりしておしっこしてから乗れば大丈夫じゃないかなあ(悪い考え)。

ということで午後2時にワイナリーを出て午後5時前に帰宅しました。途中、ガソリンを入れたり、セブンイレブンでアイスチャイを飲んだりしていたので、まあ運転時間はだいたい2時間半か。地図で見るとほんとにちょろっと出掛けただけなんですけど、平均時速80km以上でずっと走ってると結構長いなーという感覚です。誰か誘うべきだったか。これ以上遠くに出掛ける場合はやっぱり飛行機ですね。

感想。
・アメリカ(東部)は森の国
・田舎は穏やか。白人の割合がかなり高まる
・みんな車を酷使してる(100km/h近くで運転しててもびゅんびゅん抜かれる)
・セブンイレブンのコーヒーのたぐい(自分でカップ取って注ぐ形式)の買い方が分かった
・分からないことはとにかく尋ねるべし
・旅友を作るべきかもしれん

* * *

5月は多分これで終わり。相変わらず1週間はすごい速さで過ぎた。でも頭は日本のGWだったと思うと、振り返ればわりと長かった感じもする。
8カ月が過ぎて9カ月目に入りました。任期の4分の1くらい終わった感じ?いろいろやっているものの、やはり長期出張感は抜けないかな。残りを指折り数えてるところからしても。
あと今月は何回か「1日3食、自分に食べさせるの面倒くさい」モードに入ってしまいました。
平日の運動不足もなんとかできないものか。

* * *

イチゴのパックに3.19ドルの値札がついていて、うーん高いってほどでもないし値引きを待つのもいつのことやらって感じだしと思ってセルフレジに持っていったら1.99ドルでした。なんで?値引きから戻すの忘れてる?でもまあ得した気分。

* * *

大学の卒業式シーズンのようです。
Commencementは「始まり」という意味ですが、当地では卒業式のことだそうです。
ガウンはそのままgown、角帽はmortarboard。中世の大学由来の格好とのこと。

そういえばこの週末ハイキングしながら思い出しました。
当地の政権はPutin's price hikeという言葉を使っていて、ウクライナ危機で引き起こされた物価上昇を某皇帝のせいにしているわけですけど、hikeを「急上昇」という意味で使うのはアメリカ英語だそうです。知りませんでした。
このところTモバイルというドイツ系の電話会社がコマーシャルでアメリカの大手にケンカ売ってて、ベライゾンは人口カバー率が低いがこちらは99%、AT&Tは値段が「hikeする」がこちらは価格保証ありだ、みたいなことを言っており、hikeが政治用語じゃないことを知った次第。

2022年05月22日

アレクサンドリア

雨で10度と寒い中、シードルを飲みに行ったのが先々週。
この金曜土曜は35度になりました。なんだこれ。
地元民によると「もう季節は戻らない」そうです。夏か。夏がきたのか。

山のほうに行きたいなと思っていたところ、雷雨の予報が出ていたのでやめました。あと、金曜の夜に計画立てようとしたら想像以上に仕事の手離れが悪くて翌朝早朝の出発が現実的でもなかった。この1週間、前週と打って変わって予想外に忙しかったというので生活整えようかなと思ったのもあります。

土曜はアジアンスーパーで買い出しと2カ月ぶりの給油。
今年初めごろは1ガロン3ドルそこそこ(=当時のレートで1リットル95円くらい)だったのに、いま4.8(=円安も加味すると1リットル164円)とか。もう日本と変わんない。普段そんなに車を使わない弊管理人は結構びっくりしました。政権の支持率も落ちるわけだ。

そのあと夕方に勢いでがーっとやった仕事が東京―アメリカ間の連絡不行き届きで被ったことが分かり、でも先に「こういうのやりますよ」宣言したのは弊管理人だし、休みの日にやった仕事を撤回してゴミ箱に捨てるの癪だなっていう空気をすごい出したら譲っていただきました。んでもこちらがゴリ押しした的な理解になってるだろうな、ともやもやしながら就寝。

日曜は早起きするはずが10時半起床。
それでもどこかへ……と思ってバージニア側対岸にあるアレキサンドリアへ行きました。33度、半袖シャツと短パン姿で路線バス1時間の旅。
ポトマック川を挟んでDCの向かいにある港町です。
220522alex1.JPG
すごく何かあるかというとないんだけど、水辺の木陰はそんなに暑くなくてよかった。
220522alex2.JPG
Misha's Coffeeに入ってアイスコーヒーと、チーズ&ハムのキッシュを頼んで2階のテラス席へ。
220522alex3.JPG
仏頂面のレジのおにいさんが運んでくれたのでThank you so much.って言ったらYou're very welcome.って言われました。veryがついてたので「単に仏頂面の良い人」認定した。味とか全然期待してなかったら、目玉焼きとかジャガイモとか、あと何かシーフードっぽいものまで入っていてどっこいおいしかった。おかげさまでチルい気持ちになりました。

駅に向かおうとすると、西の空に暗い色の雲が見えます。
そういや夕方から雷雨の予報だからっつって遠出やめたんじゃんね!
ちょっと早足+最後はランニングでグーグルが指示したのより1本早い地下鉄に間に合い、家に帰り着いて数分後、こうなりました。
220522ame.JPG
負けやむなし、と思いながら帰ったけど勝った。
斜めに雨の弾幕、ごく近い雷鳴。おねいさんたちの叫び声。
でも30分で止んだ。暑すぎるとちゃんと水が熱を取りにくる気象システムすごい。

* * *

書こう書こうと思って2回ほどすっ飛ばしましたが、誕生日のちょっと前に実家の父から段ボール1箱が届きました。
雑炊、にゅうめん、味噌かつ、味噌汁などフリーズドライの食料いっぱい。あと実家に転送された郵便物、パックご飯など重量のあるものが入っていたため送料13000円!!
パックご飯はこっちでもそんなに高くなく買えるし、休暇村のパンフレットなんか見ずに捨てるやつだよ。もー。と思ったけどプレゼントとはそういうものではない。ので、ありがたくいただいた旨、お礼メールを送っておきました。

その返信には「メールしたいけど時差で起こすといけないので」と書いてあり、それも「寝てる時間帯は通知こないようにしてるから」と返信しました。
お互い、言うべきことをあまり言わないスタイルなのでこういうことが起きる。でももうしょうがないので、気付いたら言うようにしよう、でやっていくことにしています。何かと食い違いがあっても「修正して次、次」という心持ちが大切だよね、というのはこちらに来てよく思うこと。

* * *

上にも書いた通り、先週は予想外に忙しかったです。アメリカにいなくてもできるような仕事が多いのは今に始まったことではないが、それでも若干のお褒めもいただいてよかった。
そのほか若手ちゃん(ちょっと薹が立っている)からよい話も聞けて報われる気持ちにもなりました。
しかしこういう時に浮かれると何かありそうで怖いので、慎ましく謙虚に生きていこうと思います。書くことによる戒め。

* * *

サラダボウルのわりにアジア人あまり見ないな、と調べてみたところ、2020年現在で
DCは白人40%、黒人43%、ヒスパニック10%、アジア4%
VAは白人62%、黒人19%、ヒスパニック10%、アジア7%(※たぶん韓国系が多い)
全体では白人60%、黒人12%、ヒスパニック19%、アジア6%。あと先住民1%

DCは黒人の比率が一番多いそうです。次はミシシッピ(38%)とかルイジアナ(32%)。
アジアはハワイ(38%)、まあこれはそうだわな。次いでカリフォルニア(15%)、ニュージャージー(12%)。NJはなんでだろう。
先住民はアラスカ(19%)、そりゃそうか。そしてオクラホマ(9%)、ノースダコタ(7%)。

* * *

夏休み、アイスランドは1人だとすごい割高なことが分かり急に気持ちが収縮。
寝台車で南部に行くのはどうかな。暑そうではあるけど。
涼を求めるなら車でナイアガラの滝とかは?意外と近い400マイル(640キロ)。
とかいっててまだ決まってません。ただ休まないと年後半もたないので休む。

* * *

同僚が土日は子どもと遊ぶのが楽しみみたいなことを言っており、海外赴任が許容できる条件は「家族が帯同するか、日本に友達がいない」なんじゃね、と思ってしまいました。
弊管理人は家族がおらず、日本に友達がいるのでいつまでたっても根っこが生えた感じがしないし、休みの楽しみ方もその都度考えるか、行きたいところを平素からブックマークして貯めておくという面倒がずっと続く。

一方、日本に出張する同僚から「なんか買ってきてほしいものありますか」と聞かれて特段思いつかなかったので、モノの面ではもう心配はほとんどなさそうではあります。
2017年に買ったPCの買い換え時期がこの赴任中にギリギリきそう、いや耐えきるか、くらい。まあどこで買ってもWindowsは多言語対応するだろうからいいとして(なんか日本で買うと安そうではあるが)、ATOKのパッケージ版がとうとうなくなってしまったのが痛い。うーむ。

* * *

また某疫病の接触通知がきた。先週の土日だそう。土日??土日ずっと一緒はおろか、誰かと一緒にいたことありませんけど。たぶんフィリップス・コレクションの客の中の誰かじゃないかな。誰とも喋ってないから大丈夫。

2022年05月15日

フィリップス・コレクション

土日に雨マークがついていたので遠出は無理だな~と思っていたのに、結局日曜は朝からどんどん晴れていき、午後には27度、ピーカン。
ということで近場に出掛けることにしました。
DCはデュポン・サークルの近くのフィリップス・コレクション。1921年に美術コレクターのダンカン・フィリップスが自宅で設立した私立美術館ですが、なんか聞いたことあるような、と思ったら日本でも展覧会やったことがあるんですよね。
昼頃ネットで時間指定チケットを取って地下鉄に乗って、フォギー・ボトム駅から歩いていくとすっかり初夏の陽気。
220515dupont.JPG
大使館が並ぶマサチューセッツ通りを横切っていきます。要はいいとこの一角。
天気むっちゃよい。
220515phi1.JPG
適度に混んでますがゆっくり見られます。「photography encouraged」って書いたステッカーが壁に貼ってあった。めちゃくちゃ太っ腹じゃないですか?
うわあルノワールの「舟遊びの昼食」だ。こんなでかい絵だったんですね。
220515renoir.JPG
ちょうどピカソの〈青の時代〉の特集をやっていて、ピカソだらけでした。
このお兄さんはただ説明読んでるだけなんですけど、ポーズが芸術っぽかったので撮ってしまった。
220515picasso.JPG
こちら、先日読んだ美術史の本に出てきたゴッホの「オーヴェールの家」。
220515gogh.JPG
近付いて見るとなんだかよくわからないのに、遠くから眺めるとちゃんと脳が風景を構成する。混色を避けて明るさを保つ印象派の面白さ。
個人宅ってまじ?というくらい見応えがありました。
220515phi2.JPG
満足した。
ぶらぶら地下鉄駅に向かいます。16時くらいになってお腹がすいたのでブリトー買って食べました。7ドルくらいで高くないのに巨大だった。中途半端な時間に満腹になってしまった。
220515burrito.JPG
ということで日曜終了です。あとは勉強しよ。
とうとう日没が20時過ぎになり、「日があるうちは遊ぼう」と思っているとやるべきことに手を付けた頃には夜中になってしまうことが多く、これはこれでいかんなと思っています。

* * *

土曜はLidl(リードル)というスーパーに行ってみました。いつも行くアジアンスーパーと同じショッピングモールにあるんだけど入ってみたことがなかったんですよね。ユーチューブでコマーシャルがよく入ってました。調べてみるとドイツのディスカウントチェーンなんだそう。

自社ブランドのシリアルやコーヒー、缶詰なんかがすごい安い。肉も安い。野菜はまあまあ。魚はものによる。ベーカリーが手頃でおいしそう。その他のブランドは別に安いわけではないかな。店内は明るくて棚と棚の間も余裕があり、「商品の種類をちょっと絞ったイオン」て感じです。バスで行っちゃったので冷凍食品はやめ、何品か持てるだけ買って帰りました。

* * *

って書いてるうちに空がにわかにかき曇って雨が降ってきました。
アメリカの天気予報は2日後くらいまでは時間単位で結構当たるのがよく分かる。

部屋の湿度は50%くらいまでいってます。
気温は23度でちょうどいいくらい。これから湿気のほうを心配しないといけないのかな?

* * *

そういえば先週、45歳になりました。って書くと自分でびびるんですけど、そういう歳である自覚はないので、数字のたぐいからは目を背けて生きていきたいと思います。

* * *

夏休み、それなりの日数とろうと思いますが、どこへ行こうか。
南は暑そう。
西をドライブしてみたくはありますが、遠い。
で、唐突に「アイスランドどうかな」と思いつきました。飛行機だと6時間で、カリフォルニア行くのと同じくらいなんですよね。値段はむしろちょっと安いくらい。日本からだと乗り継ぎが必要で、16時間くらいかかって極めて遠いことを考えると、こういうとこに行っといてもいいのかも。まだ決めてませんが。

* * *

先週は同僚から「今夜一杯いきます?」というお誘いをいただいて(職場は慢性的に忙しいので、背後の席の人だが周囲を憚ってチャットでこういうのが来る)、エレファント&キャッスルというパブに行き、ビール1杯で酔っ払いつつフィッシュ&チップスやオニオンリングをつまんで上機嫌になりました。

だってさあ、こういうことしたいですよね。各人がそれぞれ独自の持ち場を守っている少人数職場なのと、弊管理人と職種の違うもう一人以外は家庭持ちなので、ちょっと誘いにくいというのはある。だけど飲みニケーションの古い会社なので多くの人は飲むのは好きなはず。そのあたりで揺れつつ、でもみんな弊管理人より忙しいしな、と思って結局は声をかけずに独りで地下鉄に乗って帰っちゃうので、たまにこういうことがあるといいのです。

同僚は「犬と息子(7)が幸せそうなので1日でも長くここにいたい。というか自分もいたい笑」と言いながらオニオンリングの2皿目を頼んでました。DC勤務は「掴み取った」と形容していた。うわあそうか、現状が既に一つの達成なのか、そして幸せなのか。すごいな。圧倒される。息子ちゃんは変な同調圧力みたいのがないことですごい伸び伸びしているんだそうです。それはあれだ、多分こっちの大学に行くんでしょうな。経済を受け持っている本人はアメリカ経済の頑丈さをこちらに来て心底実感したようです。

先月くらいまでむっちゃ働いていた同僚はいまアイドリング中だそう。
わかるよ、弊管理人もそうだよ。なんか余計な仕事いっぱいやりすぎたと思う時期と、まとまった仕事を出し終えた時期と、社会のモードが疫病から通常へと遷移する中で在宅が中心だった仕事のやり方を再構築しないといけない時期が重なって、方向感を失っていたのは事実。
しかし、ここ2週間くらい「仕事の必要性を吟味する」をやってたら瞬発力がちょっと落ちた気がした。アウトプットが次のアウトプットを作る面もあるので、高くはなくても一定のレベルで出力を保っていたほうがいいのかも。まあまた何かのプロジェクトを考えましょう。

* * *

同じ部にいる同期が離職とのこと。
本人と話しても、どの程度ポジティブな離職なのかは今ひとつ推し量りがたい部分はあります。けど、弊管理人の勝手な感想は「いや~よく決断したよね~いいことあると思うよ~」なんですよね。「サバティカルがあればね」という点で弊管理人と本人は一致した。同じところに20年もいたらそりゃ澱むし、本人に澱んでるという自覚がない場合は老害化する。換気は大事。

* * *

220515rainbow.JPG
二重の虹が見えた。皆既月食は雲でだめだった。

2022年05月08日

シードルとチャイコ

金曜の朝から雨。なのでもともとあまり出社するつもりはなかったけど、昼過ぎの仕事が予想外に東京の反応を呼んでしまい、結局出社どころか部屋から一歩も出ずに終わってしまいました。夜半には雷雨になり、土曜も風強めの雨でした。10度。寒い。

土曜朝は在宅仕事のアポイントがあったのだけど、相手から連絡なくすっぽかしを食らいました。まあアメリカってこんなもんだろうと大して気に病まず過ごしていましたが、日曜朝に「体調不良で」と謝罪がありました。

今月は地下鉄の1カ月定期(90ドル、18日使うと元が取れる)を買ったので、昼過ぎから地下鉄でちょっとDCの北の方に出掛けました。
コロンビアハイツという地区にあるキャピトル・サイダー・ハウス。
お試し4種類で12ドル。
220508cider.JPG
昼がカップラーメンだったので、エンパナーダという具入りのパンも頼みました。
「エンパナーダって何?」と聞いたら「餃子みたいなやつ」と言われましたがその通りでした。中身はマルガリータ、ポーク、ビーフの3種類。
220508cider2.JPG
サイダー(シードル)は辛口なリンゴのワインです。もちっと甘い方が好きかな。

夜はちょっと運動してシャワーを浴びてから、ベン・アンド・ジェリーズのピスタチオアイスをなめなめ(アイス本体は杏仁の香りがしつつ、ピスタチオにちょっと塩気があって大変うまい)、冷凍のナゲットをレンチンしてつまみつつ、先週買ったワインを飲むなど自堕落に過ごして寝ました。

* * *

日曜は昼にポークチャップを作って食べてから、北ベセスダのストラスモア・ホールに行ってアナポリス響。オルガ・カーンがソロを務めるチャイコフスキーのピアノ協奏曲1番でした。
アナポリスはメリーランド州の州都ですが、海軍と役所と港周辺の観光地がある以外は静かな街で、こんなところでオーケストラもてるんだろうかと多少不安でしたが、どっこい頑張ってました。あと、オルガ・カーンはまさかのパワフル技巧派で大変よかった。

夕飯はにわかに焼きそばが食べたくなり、近所の中華屋でローメンLo Meinをテイクアウト。
ビニール袋ぶら下げて帰る途中、20時のうち周辺がこんな感じです。中心部だけにある高いビルが夕陽に照らされてました。
220508ballston.JPG
ちょっと食べ過ぎくらい食べて満足しました。

* * *

■加藤隆『旧約聖書―「一神教」の根源を見る』」NHK出版、2016年。
■池上英洋『西洋美術史入門』筑摩書房、2015年。

* * *

物価が順調に上がっていて、確かついこの間まで3.65ドルとかだったアイスとハムがそれぞれ4.99になっててびびりました。あと年末には1ガロン3ドルそこそこだったガソリンは4.39に。まああんまり車乗らないからそこまで痛くないけど、結構ですね。野菜はそこまででもない印象。イチゴは安く(450gのパックが安売りで1.99になってた)、あと季節のせいか甘くておいしくなったので、毎日食べてます。

円安が進んで、給料の換算基準が去年は109円だったのが今年121円になって目減りした!と怒っていたのも過去のこと、実際は130円なのでまだ得をしているくらいになっちゃってます。職場では「80円時代に赴任した人はよかっただろうな」と言ってます。弊管理人は1人なのでまだましですが、子どものいる家は大変そう。

* * *

部屋の湿度が冬の間は26%とかだったのが、暖かい季節になって集中暖房が弱められたせいか、30%半ばから40%超まできました。料理に三温糖みたいな茶色い砂糖を使っていて、湿度が30%を切ると容器の中でがっちがちに固まってしまいますが、それがましになりました。

朝、目を覚ますと、部屋の湿度でその日の外の気温がだいたい推測できます。できたからどうということはありません。

* * *

多分、次の日記を書く頃には45歳になってます。
四捨五入すると50(するな)。
30代に入る時にちょっとおっさんになるのやだなーと思ったくらいで、その後はもう加齢に関しては諦めがついたのと、結婚しておらず子どももいなくてライフステージが変わっていかないため淡々と歳を取っており、44が45になってもどうということはないと思います。

2022年05月03日

ニューヨーク

1泊出張を企画してニューヨークにいってきました。今回はアムトラック初体験。
出発はDCのユニオン駅。
220503union.jpg
ネットで切符を買いました。改札はなし、座席指定もなし。発車後に検札があります。
220503union2.jpg
きれいじゃないけど飛行機に比べると広くて座り心地のいいシートなので、これなら3時間半の旅も悪くないかもねえ。
と思っていたら、ニュージャージーで電線が切れたとかで1時間半くらい遅れました。仕事先と約束の時間ギリギリに到着。昼飯を食べそこねましたが、夜は立食の懇親会だったので結構たくさんいただきました。近くにホテルをとって寝て起きて翌朝は早起き。
220503ny.jpg
帰りはスムーズに帰着。マンハッタンの建物や人の密度から解放されてDCに着くとちょっとほっとしますね。
昼は東京から来ていたシャチョさん(ほんとの社長)とDCの同僚・上司と会食。
Oceanaireというシーフードのいいレストランで、なんかすごいまともなものを食べました。
ぐちゃぐちゃしてますが、手前からクラブケーキ、えび、ほたて。
220503ocean1.jpg
そんでタラ。
220503ocean2.jpg
この1皿で6000円くらいですが、まあラーメン2000円の国なので……
会社にご馳走になりました。おいしかった。

5時起きで疲れたので、早めに引き揚げさせていただきました。
列車の旅もいいな。

* * *

きょうの英語。
Meanwhile, ~とかゆってる間に

管理人

40代に入ってしまいました。未婚、子なし、男、文系学士、30万都市出身。何かありましたらツイッターの@kagakuno_koにご連絡下さい。

アーカイブ