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2015年07月 アーカイブ

2015年07月26日

週末充実

土曜は、まあここで書くほどのことではありませんが、今まで自分は向いてない、できないだろうなと思っていたことが、先達の丁寧なインストラクションのおかげでできるようになった日でありました。

日曜は、逗子の海に行ってきました。
とある集まりで、弊管理人は3年ぶりに参加です。(→前回
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海の家でタコライス食って、ちょっとだけ海に浸かって、一足先においとましました。

家に帰り着くころ某友人から連絡あり、北海道の黄色いメロンをいただきました。
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食いかけでやっと撮影に及んだところから、いかにがっついていたかが窺われます。
夕方になっても灼熱のお外に友人を見送ったあと、睡魔が襲ってきて40分ほど昼寝。
起きて、猛烈に食べたくなった餃子のために散歩に出ました。
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この週末は諸氏のおかげで完全勝利。

* * *

4年くらい前から仕事中の移動時間に聴いてる放送大学(単位は取らない)、1学期の放送が終わりました。
今期聴いていた科目の中では、「貧困と社会」(西澤晃彦)が頭一つ抜けて面白かった。貧困と排除の社会学です。テキスト棒読みではなく、ちゃんと語っていたので頭に入ってきます。
(余計なことですが、頭に入ってこない話し方をする講師は法学と理系に多い気がします)
事例が豊富ですが、どういう方法を使って迫っているかがかなりはっきり分かるように構成してると思います。近々もう一回聴いちゃうかもしれない。

ほかに聴いてたのは以下の各科目でした:
・環境と社会(植田和弘ほか)
・グローバル化と私たちの社会(原田順子ほか)
・公衆衛生(田城孝雄ほか)
・ロシアの政治と外交(横手慎二)

* * *

2個前の日記で「ぼけたかも」と書きましたが、先週はわりとくっきりしながら過ごしました。
弊日記はセラピーとして書いてる面があるので、書くことで収束に向かっていたのかもしれん。

* * *

夏の休日には極力仕事を入れない。
がポリシーにもかかわらず、来週末は仕事を入れてしまいました。不覚。

2015年07月22日

みはし

猛暑の昼下がりに上野で仕事だったので、終了後に「みはし」でクリームみつ豆、590円。
水分は冷たいものではなく、お茶でとるのです。
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ソフトクリームが屹立しています。
完成された味。蜜も寒天もうまかった。
ソフトクリームはいらなかったかも。

おばさんばっかでした。

* * *

摂生により、ベルトの穴いっこ分やせました。
レスポンスのいい体です。走るといいみたい。
しかし、これよりもやせるには摂生をさらに推し進めなければならないということだな。

2015年07月20日

連休メモ

3連休だということに直前まで気付かないまま突入しました。

金曜は深夜まで仕事して、それからちょっと寝酒を、と思ったらうっかり午前3時。

土曜は人助け的な活動。
あと、生活リズムが狂ってつらかった。

日曜は梅雨明け。すっごい暑かった。
普通の時間に寝て普通の時間に起きたので、とても元気になりました。
15年ぶりくらいに和田堀公園のプールへ独りで行きました。
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正午くらいに行ったのに、既に水が相当汚かった。
あと、独りでプールに行っても、やることはがしがし泳ぐことくらいしかありません。
結果、がしがし泳いでしまい、余計暑くなりました。

月曜はちょっと面談がありまして、自宅近くでスパゲッチ食べながら話してました。
暫く喉が痛かったのがやっと治ってきたのですが、喋りすぎていがらっぽい。

ほんとは日曜か月曜に山へ行こうと思っていたのですが、前後に人に会う予定を優先させたため延期にしました。暑いしね。
梅雨明けから盆までを夏とすると、夏など1カ月くらいしかありません。計画的に遊ばないと。

* * *

■蓼沼宏一『幸せのための経済学』岩波書店, 2011年.

■白井聡『永続敗戦論』太田出版,2013年.

* * *

連休は毎日洗濯した。
汗ばむ季節です。

* * *

物忘れというか、気付くべき事に気付けない、話が出てこない、そういう焦りが最近増しています。

先週は、出掛けようとして建物のエントランスまで行ったときに傘を持ってない!と思って傘を取りに戻ったのですが、「ゴミを捨てなきゃ」と思い出してゴミ袋を持ち、結局傘は持たずに外出し、傘を買うことになりました。本当にやばい。

ほんの4年前だったら数日思い悩んでいたことや、ずっと怒っていたことも、数十分から数時間しか持続しなくなりました。その点有り難いのですが、以前なら意識しなくてもできていたことが、「ぬん!」と頑張って意識するというか、自分にリマインドを出さないとできなくなりました。以前からちょっとそうでしたが、何かいつも頭がぼーっとしているんですよね。

これは病的な状態なんでしょうか。それとも40手前になるとこんなものなの?
カレンダーやメモや予習を活用しまくりながらではあっても仕事には支障が出ていないところをみると、ものすごく選択的に日常生活用の頭が悪くなっているのかもしれないです。それならまだいいんだけど。

2015年07月13日

コチンニヴァース

休みを取ったので、平日休みの友人とランチをしに、西新宿5丁目方面へ。

教えていただいた「コチンニヴァース」。
弊管理人はチキンカレーを食べましたが、フォトジェニックだったのは同行者のキーマ。
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とてもちゃんとしていてうまかった。

それから、ちょっと歩いて新宿野村ビルのポール・バセットでジェラート。
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お店の外の席でだらだら食べましたが、意外と涼しい風が通り抜ける場所であることが判明。
気持ちよくだらだらできました。

それにしても、携帯のカメラもコンパクトデジカメと遜色なくなってきました。
これからコンデジを買うとしたら何を求めるのだろう。高倍率ズームか。

* * *

寒いくらいの日もあった雨模様の先週が終わって、夏が始まった感じ。
東京も猛暑日になっています。
実は夏って1カ月くらいしかないので、計画的・効率的に遊び、いろんな人に会わなければなりません。
まず、父が家族で夏のお泊まりをしたそうだったので山の宿と日程を確保しました。
それから、自分の夏休みを固めたいところです。今年は海外かな。
あと、プールに誘っていただけるかどうか。

* * *

この週末、結構年下の友人から相談を持ちかけられて、4年半ぶりくらいにとっくり話しました。
前は大学生+αくらいの危なっかしい感じが結構あったのに、バランスがよくなって、しかし少し頑固になっていて、大人っぽさが増した印象を受けました。(この視線が相当おじさん)
まだ午前中の世界を生きている友人と、真昼を少し過ぎた弊管理人。

いのたつ

■井上達夫『リベラルのことは嫌いでも、リベラリズムは嫌いにならないでください』毎日新聞出版, 2015年.

谷口功一さんによると、著者はまえあつのフレーズだと知らなかったそうであります。
タイトルどうよ、と思う人もいるでしょうし、井上達夫がここまで降りていかないかん状況か、と嘆く人もいるかもしれません。でも弊管理人はよかったと思います。やっと井上達夫入門が、しかも本人の手で出た。『共生の作法』も、大学生のときに出て話題になった『他者への自由』も濃度が高くて結構ハードル高かったので助かります(味わって読む技術が低いせい)。

リベラリズムには二つの起源があるという:
(1)啓蒙=因習や迷信からの解放。独断に陥る危険性もあるが、理性の限界を吟味する営みも啓蒙の伝統である。
(2)寛容=血みどろの宗教戦争への反省。他人がやってる不正義を許容してしまう危険性もあるが、他者の受容により自分を変容させる契機にもなりうる。
→これらのいいとこ取りをできる考え方はないものか。

そこで導かれるいくつかの考え方:
・「普遍化不可能な差別の排除」という正義概念(ある正義は、他者の視点に立ってみても受け入れ可能か、という判定テスト)の導入。
・そこから当然出てくるルールとして「ダブルスタンダードの禁止」。ダブスタは普遍化不可能だからね。
・権力による特定の道徳観の強制の排除。面従腹背を招くから、つまり、保護しようとしたものを堕落させてしまうから。
・批判的民主主義。エリートを含めてみんなそれぞれ愚かだからこそ、アカウンタビリティを確保した民主主義の中でお互いに批判しあって、「よりよいもの」に辿り着く必要がある。
・法が正統であること。その条件は二つ。(1)敗者が勝者になる可能性と(2)構造的少数者への基本権保障。

つまり、さまざまな「善」が花開く、そのための土壌として「正義」ってものが必要だろう。
価値相対主義はそれを用意できないはずだ。
というのが核かと思いました。

――学生のころの弊管理人はこういう考えを多分受け入れなかったんじゃないかと思いますが、今はだいぶ違います。可謬主義+普遍主義(というか、普遍を「志向する」主義。方法的普遍主義)のほうが、可謬主義+相対主義よりも粘り強く共生を探れて、いい世界が作れるような気がする。
ただ「『仲良くやろうぜ』を難しく言ったまで」、という印象は昔とあまり変わってません。この印象から出発してどこへ行くかは弊管理人の課題です。

時事問題への言及が多いです。それを読みながら、今まさに起きていることに対する判断を取り急ぎしなくてはいけないときに、やってみたほうがいい思考実験がいくつかある気がしました。
・自分の判断の方向性を極端まで進めてみる
・自分の判断基準をいろんなものに当てはめてみる
・同じことだと考えていたAとBが本当は別ものではないかと考えてみる
・別ものだと考えていたAとBが本当は同じものではないかと考えてみる
・原因と結果が本当は逆ではないかと考えてみる
・ここは動かしがたいと思った部分が本当に動かしがたいか考えてみる
あと、tipとして
・昔のことを考えるとき、記憶だけに頼らない
もっとあるかも。

ということで面白かったです。
「マハティールのインドネシア」とかいっちゃってますが、ご愛敬。

2015年07月05日

日光

ツイッターの裏垢(裏というわりにメインに使っている、右の自己紹介欄に載せてないほうのアカウントです)にて「日光澤温泉行きたい」とつぶやいたら「行く!」と友人がリプライを下さったので、車を出してもらって2人で行ってきました。

東北道宇都宮ICから日光道に入り、日光ICで降りて霧降高原に寄り道します。
東京からここまで、だいたい3時間。雨模様のせいか、渋滞は全くありませんでした。

ニッコウキスゲのピーク(低いほうはピークアウト気味)でした。
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どっかで見たような……と思いましたが、多分、家族で行った霧ヶ峰。

日光に日光なし、霧降高原に霧あり、という日でした。
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1445段の階段がついています。勢いで一番上まで行きました。雲の中で何も見えなかったけど。
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多分クルマユリ。華があります。花だしな。
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この線香花火みたいなの、何だろうなあ。
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咲き始める直前くらいのヨツバヒヨドリと思われる。葉の形を見るとひょっとして上のと同じやつ?
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ゴーリキーあやめ。赤と青って自然界に少ないので目立つ。
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足ガクガクしながら車に乗り込みました。

日光市川俣の街を過ぎて、少し前に廃業した女夫渕(めおとぶち)温泉の無料駐車場に車を止めます。
ここから、奥鬼怒遊歩道を1時間40分歩きます。
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鬼怒川の流れる音を聞きながら。あまりきついアップダウンはありません。
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わりと人の手が入っている感じがします。
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到着!(ほんとは出発時の写真)
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お部屋。味があります。
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わーん至福の露天風呂(もういっこ透明なお湯のが頭上にある)。
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内湯も寛げます(日帰り入浴の人は使えないらしい)。
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夕食。スペシャルな何かというわけではありませんが、おいしくてお腹いっぱい。
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看板犬の方々。
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古い木造の建物ですが、トイレは洋式、灯りは人感センサーなど、実は行き届いてます。
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空けて日曜は、温泉からさらに奥へ2時間ほどかかる「鬼怒沼」に行くかどうかギリギリまで迷いました。
天気はどうにかもちそうだったのですが、同行友人は腰がやばいとのことで断念。
まあ全然無理する必要もないですからね。
女夫渕へ戻って、山王林道を通って中禅寺湖を目指します。
途中の光徳牧場でアイス食う。
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戦場ヶ原はちらっと見ただけ。
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中禅寺湖畔の「トンカツ浅井」でソースカツ丼。
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・11:50から40分待った
・ソースカツ丼の国から来た弊管理人にしてみると、ソースがうまいわけではない
・しかし、さすが肉屋だけあってヒレカツはうまい
・そして盛りがすごい
・ということで総合的にはよかったという判断。

最後に半月山の展望台から写真を撮って、1泊旅行はおしまいです。
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男体山がはっきり見えませんでしたが、いい避暑でした。気温14度とかそれくらい。

いや、行ってよかった。
今日はよく眠れそうです。

* * *

帰宅すると、健康診断の再検査の結果が届いてました。
コレステロールは「アウト」から「高いですねえ」(=これまでと同じくらい)に下がってました。特に何もしてない時期の検査結果がこれ。ホントあてにならん。

ちなみに摂生は続けます。いい機会なので。

2015年07月03日

摂生しています

コレステロール対策というか、もはや中年を独りで生き抜くための習い性づくりとして立てたルールはこんなところです。

・野菜>魚介>鶏肉>赤肉
・糖分をできるだけとらない
・間食を極限まで減らす
・酒はベロベロになるまで飲まない
・面倒がらず歩く、ジムで走る

ただし、当面はあまり「我慢」をしないことにしました。
3度のご飯はおいしくいただく。

今週は神田に行ったので揚子江菜館。
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魚介エキスのタレがうまああい。
遠方から来た友人を連れて行くかというとそんなことないけど、近くに寄る用があったら4回に1回くらい立ち寄る味です。
周囲は元祖冷やし中華を頼んでましたが、弊管理人は冷えたラーメンにそこまでの興味はありません。

あと、昨日は朝から八重洲でした。
東京駅の地下街にある千疋屋でモーニング、600円。
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このほかにドリンクがつきます。
いや、全然いいと思うけど。さすがというか、メロンがすげえうまかった。
安いメロンが食えない弊管理人ですが、これはうまかった。
ちなみにこのお店では、ミカン1個540円でした。どういう設定なの。

* * *

札幌勤務時代、ある担当の責任者をやらされることになって、その時入ってきた新人の女の子が今年から東京の職場に来ています。早くない?と思ったらもう入社9年目だって(弊管理人が東京に来たのも9年目)。そら歳取りますな、弊管理人も。

別の同僚を交えて昔話をしていたのですが、弊管理人はその子を完全に放任していてほとんど構わなかったつもりだったのに、あちらは「結構怒られた」と証言。怒るほどちゃんと自分がその子を見ていたことに驚愕しました。全然覚えてません。どこで恨みを買ってるかわからんものです(当該その子には恨まれてまではいないもよう)。

* * *

木曜は朝から夜まで働いて、すっごい疲れて床についたのに、今朝は4時半に起きてしまいました。なんだなんだ。

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