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2022年02月 アーカイブ

2022年02月28日

冬を終える

金曜から持ち越した仕事を土曜の昼過ぎまでやって、本格的に日が傾く前にちょっと散歩、ということで家からわりと近いポトマック・オーバールック・リージョナル・パークに行きました。
ポトマック川を望める木立の中の散歩道、のはずでしたが特にスペクタクルなことはなく、犬を散歩させているおじさんなどに出会いつつ戻る。
たぶんその辺の住民がちょっと歩きに来るような公園で、小さな駐車場は車が次々に入れ替わっていました。
けがをした猛禽類が保護されてる小屋も。
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Red Shouldered Hawkはカタアカノスリ。
もう自然に帰しても生きていけないということでここで終生暮らすようです。
達観してますか。そうでもないですか。

林の中を歩きながらいろいろ考えていました。
というか、いまの生活の主要な毒はいろいろ考えることじゃないかという気がする。
一言でいうと「生き方の見当がつかない」なんだけど、書いてしまうとそれは当然で、20年近く死後の生を生きている、カウントダウンではなく永遠のカウントアップの中にいるようなものだから。朝が憂鬱なのもそういうことかもしれない。

土曜は結局夕方遅くに仕事が着地して、そのあと何をしたかよく覚えてないくらいうだうだして寝ました。

* * *

4月のどこかに入るかもと思っていた仕事がほぼ入らないことが確定したので、ピッツバーグであるコンサートのチケットを買ってしまいました。

その勢いで日曜はケネディセンターに行ってノセダ指揮のナショナル響でバッハ、ヴィラ=ロボス、そしてマーラー。
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みんなわりとカジュアルに立ち上がって拍手するわりには日本みたいにしつこくアンコールしない。演目終わったらさっさと帰って行きました。
ちなみにパイプオルガンのパイプの下にいるバラモスみたいな方は、マーラー4番の最後で出てくるソプラノです。

ケネディセンター、10年ぶりです。前回は2012年1月
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照らし合わせたわけではないけど、10年前とほぼ同じ場所の写真になってました。2カ月弱の差があることを考えると、たぶん時刻も同じくらい。
当時は「ひょっとしたらそのうちここに住むかもしれない」くらいは思ってたはず。
迂闊にもほんとに住んでしまった。この橋を渡って通勤するとは思ってなかった。

* * *

絵に描いたような戦争が始まってしまい、忙しい人たちは毎日忙しいです。しかし今日は背後で「これで戦争の当事国だったらこんなもんでは済まない」と話す声。なるほどな。

どんぴしゃではない弊管理人も少し噛んでいますし、手伝ってと言われればいくらでも手伝いますが、やっぱり専門性の壁というものはあり、餅屋でない人の作った餅はどうなのという気もするので、ちょっとここしばらくはお座敷の声がかからなければ、できればインプットを中心とする期間にさせていただきたいなと……

* * *

家の駐車場は3カ月の無料期間が終わり、有料化の手続きにうまく移行できなかったらしく出入り口のゲートを通れなくなってました。駐車場の管理会社に電話して支払い手続き。電話やだなーという気持ちももうあまりなくなり(諦めたともいう)幼児みたいな英語でも用が足せるようになってます。

* * *

しかし長期出張感は相変わらずであって、このところまた夢を見るようになってきましたが、日本にいる夢が多いです。朝は少し早く目覚め、2~3回は短編の夢を見て「えいや」と起きる感じ。大阪を出るとき、大半の家財をトランクルームに入れるべく引っ越し屋さんががしがし荷造りしているのを見ながら「まるで3年間冷凍保存するみたい」と思いました。今もそれは変わらりません。

そうこうしているうちに大学のサークルで一緒だった同級生がカリフォルニアにきました。数年前に一度、日本企業の研究者として西海岸に駐在して、いる間に転職して日本に戻り、今回また当地の某巨大IT企業に移り、ついでについてきたくないと言った妻子とは離別を選んでマンションもあげて移住した。アメリカが2回目のせいか元から要領がいいのか知らないが、さくさく家を決めてスーパーに行ったりレンタカー借りて動き回ったりしていて強い。そして嬉しそう。

あと、3月が始まりそう。

* * *

■Christian Reus-Smit, International Relations: A Very Short Introduction, Oxford University Press, 2020.

■古田徹也『いつもの言葉を哲学する』朝日新聞出版、2021年。

2022年02月20日

グレンストーン

土曜はシフトだったので、日曜にどこかちょっと出掛ける先はないかな、と思ってグーグルマップを繰っていたら見つけたのがここ。グレンストーン美術館Glenstone。
家から車で30分のメリーランド州ポトマックというところです。木立の中に駐車場があり、ビジターセンターの前に係のおねいさんが立っている。
  『予約は?』
  「えっしてないです」
  『ここは予約制なの。……でもなんと今日はウォークインも受け付けてます!』
  「え~ありがと~!!」
  『次は予約してきてね!』
めっちゃフレンドリーだった。

首都圏とは思えないロケーションですが、そもそもワシントンはちょっと外れるとこういうところらしい。
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このパビリオンという建物はトーマス・ファイファーThomas Phiferという人の設計だそうです。建物内は撮影不可ですが、中庭に出たところで1枚。
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この水辺を巡る回廊にさまざまな広さのギャラリーがくっついたような建物で、外側はさっきの薄野原と、あとは近隣の家なんかも見られます。美術館建築なので自己主張を抑えているのに、いつも外が見える心地よい建物でした。
外でカップルに「写真とって」と頼まれて撮影。「そのメガネいいね」と褒められました。眼鏡市場だよ。「ジャパニーズデザインだと思ったよ!」ほんとか~
振り返るとこんな感じ。森を抜けてパティオに行きましょう。
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屋外飲食はやってました。
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チリとアップルサイダーでまったり。秋の味覚アップルサイダー、逃したなと思ってたらこんなところで賞味できました。要は濾過してないリンゴジュースです。
ちょっと出掛ければこんなところがあるなんて豊かだな。私立なのに展示の見学は無料です。
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屋外展示を見ながら回遊します。
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東海岸まだあまり歩いていませんが、プリンストンもケンタックノブもそうだったけど、基本的に森なんですよね。庭園でもヒースの茂る荒れ地でもなく、背の高い木立。
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ということで一周。これがビジターセンターです。
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1日中モニター睨んで終わる日々がこれだけ続くと、外に出て、歩いて、遠くを見たくなってたんだと思う。満たされた。現代美術のいろいろを紹介しているオリジナルのフィールドガイドという冊子、買っちゃった。12ドル。
すごい身近ですし、緑の季節になったら誰か連れてまた来よう。

* * *

疫病の勢いが収まってきたと思ったら東欧が風雲急を告げまくっており、ヨーロッパ各国駐在の同僚が次々とウクライナに行き、ワシントンの同僚はミュンヘンに出張したら今度は別件が動きそうになってそのまま居残り、とざわついています。
これまでも国際政治が乱れたことはいくらでもあったけど、ほとんど関係ない部署や地方にいたので、それこそニュースで様子を知るくらいでした。近付いてみるとすごいわ。英国駐在やイタリア駐在がウクライナ行って言葉とかどうするんだろうと思っていたが、ああなるほどという話を同僚からいろいろ聞いて大変勉強になります。

* * *

意外といろんな祝日のある当地、21日の月曜はプレジデンツデーPresident's Dayです。
大統領の日??と思ったらワシントンの誕生日なんですね。今は2月の第3月曜日固定だが、本当の誕生日は2月22日だそうです。今年は22.2.22。だから何。

* * *

今回の口に出して言いたい英語は口に出してはいけない言葉、moronです。
バイデン政権の主席医療顧問アンソニー・ファウチが議会でうざい追及ばっかりしてくる議員に倦んで、マイクが入ってる状態でWhat a moron.とつぶやいてニュースになったのがちょっと前。わざとだろうけど。

これ、訳すと「白痴め」くらいな感じか。IQの区分でいうと下からidiot→imbecile→moronの順で、かつてはICD(国際疾病分類)にも登場し、優生学的な負荷を負った言葉でもあり、これを医学のプロが言うところが政治的に極めてダメかつ最高度の罵倒になっていて、これがするっと口から出てくるところに感心しました。

2022年02月16日

三寒四温

暖かい日と寒い日を行ったり来たりしていますが、暖かい日は確実に暖かくなっていて、昼間は20度に届くのではという日も出てきました。

これは雪が降って寒かった日曜日の会食。ペンクォーターというDC中心部の地区にあるスペイン料理屋さんJaleoでパエリアとかタパスとか。
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土曜に何をしたか全く思い出せません。たぶん何もしなかったんだと思う。なんで何もしなかったのかもよく分からないけど、たぶん疲れていたんだと思う。

* * *

パエリアおいしかったという日記書こう、と思いながら
日曜夜はだらだら過ごし、
月曜は忙しくて出勤する時間もなく、
火曜は出勤まではしたものの、うっかり手を付けた仕事で帰宅がてっぺん近くになり(しかも職場で牛丼のつゆをズボンにぶっかけるというアクシデント付き)、
水曜(今日)はほぼ一日中、外仕事でここに至りました。

今日は昼に仕事関係の会食をしてから、午後いっぱい、ようやく開かれた対面の会議へ。DCの会議場なんですけど、講演に登壇した人が「あああようやく対面の会議。Zoomの会議より全然いいですね」と言って会場が和みました。たぶん多くの人が同意したんだと思う。

DCでは、6月までは少なくとも出勤を大幅減にする役所があり、そこは一部のオフィスを手放してしまったそうで、「もう職場に人は戻ってこないのかもしれないですね」というような話が昼の会食で出ました。郊外に住んでる人は家から仕事ができちゃう便利さに気付いてしまったのだと。とはいうものの、オンライン会議って「初めまして」には向かないんですよね、どうしたもんですかねといって別れたところでした。

でも、少なくともネットワーキングの場として対面の会議や学会は戻ってくるのかもしれない、と午後の仕事を終えて思い直しました。今日の会議では、会場で知ってる人を見かけたり、小休止の時間に講師を捕まえて質問してる人を目にしたりして、そうそうこれはオンラインでは無理だ、と思い出したものです。人類に与えられた「一回休み」が2年を超えるに及んで、忘れてしまったことは多いのだけど、何かのきっかけで「やっぱりこっちのがいいや」と日常に戻っていくことはわりと多そう。

* * *

朝は1日が始まるのが億劫すぎて布団でウダウダし、夜はこれ以上いろいろ考えなくていい時間が愛おしくてなかなか寝ないので、遅寝遅起きのよくない生活がずっと続いています。

しかし、1日の始め方のコツが少し分かってきました。目覚めて15分はウダウダしてよいが、その後はわりと意識がはっきりしてくるので布団から出て、白湯を飲んで、凍らせてあったブリオッシュ(パッケージがでかいため)を焼いてインスタントコーヒーと一緒に食べたあたりで億劫感がだいたいなくなっています。布団から出るところで少し頑張って、後はルーティンに入ってしまうのがミソ。

* * *

しかし職場の人も含め、何が楽しうてここにいるのかなと思う日々は相変わらずです。
春が来たら少し分かるのだろうか。まあ渡米してから日が短くなり、寒くなる一方だったからね。でも春が来ても分からなかったりして。

2022年02月10日

タラ

DC駐在の日本の方とElephant & Castleというチェーンのパブで昼ご飯を食べました。弊管理人はフィッシュ・アンド・チップス、あちらはステーキパイ。
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スーパーででっかいタラのフィレを売ってて、何に使うのかなと思ってたら、茶色い鎧を纏って登場されました。コールスローもフライドポテトもタルタルソースも全部うまかったです。ポテトはちょっと残してしまった。$15強。

こちらに6年いて、3月で帰国となるそうです。一家4人で住んでいたが、家族は進学などで先に帰り、今ちょうど1人でアパートを引き払う準備をしているとのこと。
このところ「DCどうですか」と聞くのが癖になっています。今回は滞在が長い方だったこともあり「もうそろそろいいかな」という返答でした。50代後半だとそんな感じかもね。

  「ここはホームになり得ますか」
  「なりますよ、そのうち」

ですかね。
それにしても弊管理人は何を求めているんだろうか。

* * *

全額自費をほぼ覚悟していた、折れた歯の治療費、日本の健保が3割負担を認めてくれました。
朝、目覚めてメールを見たらそういう明細が送られてきていました。地味にうれしい。

引き続き、レントゲンで見つかった齲歯の治療です。
歯科医は、治療は丁寧で上手い感じがするけどちょっと独特な強めの先生で、ほじりつつ「詰め物の下が虫歯になってますね、残念ながら」と残念なことを随時伝えてくれるので、通院のたびに気分が下がります。とりあえずそれは数千円の世界で済みそうではあるのですが、次の段階で「念のためこれやっときますか」的な治療の見積もりが軽く目まいのする金額になっており、さすがにそれは様子見とさせてもらいました。

小さいころ通った歯科医院に、「虫歯は無知と無精の結果です」という院長のメッセージが貼ってあり、確かにがんとかと違って虫歯って「おまえのせい」と突きつけられる辛さがあります。でもさすがに詰め物の下は全面的に弊管理人のせいというわけではないだろう。でも辛い。

* * *

仕事用のノートPCを会社のVPNに繋ぎ、私物のデスクトップの横に置いていると、それぞれに東京と今いるところの天気や気温が出ます。今日の当地は10度を超えていて、東京より気温が高いです。18時近くまで明るいです。だいぶ日が長くなってきました。
東京は雪だそうで。

* * *

前回の日記は土曜でした。明けて日曜は友達を誘ってDCの南にあるアウトレットモールに行き、何も買わずに出てきて、タイ料理を食べて、友達を送って、帰って、ごろごろしていました。

* * *

たった今、他社の人がアグレッシブに仕事をしているのを見て「あー……」となってしまった。
宿痾だな。それは、いろいろトロい弊管理人の職業人生のことでもあり、他人と比べる性格のことでもあり。

2022年02月05日

北西さんぽ

東部悪天候の木曜、金曜は首都圏でも雨降り。なぜか10度を超える暖かい2日間で、室温は24度くらいまでいきました。湿度も普段は28%前後でかっさかさなのに34%くらいまでいった。館内の暖房を弱めたのか?

で、一転ピーカンの土曜日。気温は真っ昼間でも-1度。DC北西、LeDroit Park(ルドロワ・パーク。読み方は音で聞いたことがないので自信ない)に散歩に行きました。
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19世紀後半にワシントン郊外の白人用ゲーテッド・コミュニティとして始まった街区。南北戦争後に黒人の創設されたハワード大学に隣接していて、ワシントン中心部に抜けるために通らせろよ!みたいな揉め事から後に開かれ、上層黒人も住んだらしい。
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アメリカなのに(ってこともないか)ビクトリア様式の家が今でも残っていて、街歩きのためのコースも設定されています。看板を読みながら地区を回るのは面白いけど、何か盛り上がりどころがあるわけではなく、これは人を連れてくるにはちょっと厳しいかもしれん。ただこの下のやつはわりと有名な壁画だったらしい。
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ハワード大学には医学部があって、弊管理人の半年前に赴任した他社の知り合いがワクチン打って失神したときにここの大学病院に運ばれたそうです。
それはともかく、黒人の代表的な教育機関らしく、戦時中には黒人にサーブしないカフェテリアへの抵抗として座席を占拠する運動をしたり、オバマが卒業式に招かれたり、今の副大統領を輩出したりといろいろ。
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ぐるっと回ったあと西に向かって、先日チリドッグを食べたUストリートというこれまた黒い界隈を散歩し、ついでにハナマーケットという日本食材店を冷やかして(特に買いたい物はなかった)、DC中心部の地下鉄駅から帰ってきました。
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17ストリートというまっすぐな道を降りてきたら、横断歩道にレインボーな線が引いてあったり、BLM+トランスの標語が掲げてあったりした。ゲイバーが何軒かある界隈だそうです。そういえばルドロワ・パークの家も大半の家の窓にBLMっていう札が外に見えるように置いてあった。運動は今どうなってるんだろう。

* * *

アジアンスーパーに買い出しに行ったら、帰りにハイウェイを反対方向に走ってしまい思わぬドライブになった。行きは簡単なわりに、帰りはすんなり家に着けることがあまりないのでそのうち研究しよう。

* * *

それで今週はどうだったかというと、やはり座ったままの仕事でびゅんって過ぎてしまった1週間でした。中旬に出張入るかな?と思って準備や勉強が遅れているのに焦っていましたが、それは1カ月ほど先に延期になりました。なので、今月はまだ挨拶していない仕事先と飯を食う機会をちょっと入れたい。あと勉強。

部屋でスクワットしただけで筋肉痛になり、いよいよ血栓症で死ぬんじゃないかというくらい動いてない生活に危機感が高まってきました。今日、散歩に出たのもそれ。

* * *

今後の身の振り方をいろいろ考えていて、この方向はいいなというのが一つ思い浮かびました。でも何か前にもこんな生き方について考えたことがあるような、と思ったら学生時代に書きかけて完成してない小説の主人公だった。
大学2年のときに小説でちょっとした賞をもらって、その勢いで着手したやつ。確か。
ということで、なんかこう徹底して自分の外側に出ていけてないが、若書きの世界にひょっとして活路、という話かもしれん。

[追記]
で、HDDの奥深くにあった2000年のファイルを開いてみた。20世紀最後の夏の匂いが立ち上って、ナイーブで頭のいい子が周到に組み立てた物語が動き出した。そして書かれていたのはほとんど今の弊管理人を先取りしたような人物で、脈拍が上がった。これ極めて面白いけどなんで完成しなかったんだろう。そしてこの邂逅そのものが小説になりそうな気さえする。

* * *

近場のスーパーのセルフレジで、バーコードのついてない野菜や欲しい分だけ袋に入れるケーキなどは、自分で品名を検索して個数を入れればいいという買い方が分かったため、ドーナツ(1個99セント)を買いました。

甘い物欲求はこれで完全に満たせることが分かったので暫く活用すると思います。
甘くて脂っこいので半分に切ってお茶するという、さっちゃんな食べ方をしています。

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