帯状疱疹は7日間、抗ウイルス薬と痛み止めを飲むことになり、1日飲んだところでまず痛みがなくなり、7日目で触って分かる水疱がなくなりました。このかん髪が切れなかったのでそろそろ。
先週は始業時間を問わず終業が24時を回り、土曜も普通にシフトでかなり疲弊したので、日曜は思い切って仕事をシフトの人にお願いして、よほど困った場合でなければ完全休養させていただくことにしました。
日曜は8時間くらい寝て起きて、ジムに行って帰って、ひらすの粕漬けを焼いて昼食にし、バスクリン風呂に浸かり、風呂場で使うbluetoothスピーカーと美術手帖を買いに梅田に出たもののなぜかユニクロでパンツと特売の半パンを買ってもともとの目的のものはアマゾンで済ますことにし、おばんざいのお店でようやくまともな食事をし、ちょっと飲んで帰ってきました。
堂山町の「にしやま」。山椒と牡蠣が好きな弊管理人をメロメロにする両者の組み合わせ。
つまり、全力で回復を図ったわけです。
あすからまた忙しい見込み。
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父(68)が4月から市役所の臨時職員として働くことになったそう。
しばらく炬燵の番をしていたとのこと。やることができたのはいいことです。
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人がコロナコロナで引きこもっていられるのは1週間から10日とみた。そもそもアフリカのどこかで誕生してミクロネシアまで行っちゃった現生人類がそんなにじっとしていられるわけがありません。強制力を持った引きこもり政策を無理に進めると、疫病を超える弊害が出る気がします。