・母が亡くなった2003年以来、夢に見るときはいつも癌の手術をしたあとの痩せた姿で出てきていたのですが、今日を含め今年に入って2回のご登場はいずれもそれ以前と思われる元気な姿になっています。今日の夢は、小学校高学年から中学卒業まで住んでいた広い広い一戸建ての住宅で、引っ越しか何かで荷物の総ざらえをすることになっているという設定。大量のマンガを少し捨てたらどうかと言う弊管理人とマンガの所有者である妹が険悪になるという、とてもありがちなシチュエーションでした(ちなみにリアルでも妹とはつまらない諍いがあって以来ここ5年ほど絶縁状態が続いており、先方が何をしていてどこに住んでいるかなど一切知りませんw)。母は登場しつつも特段の役割はありませんでした。喪の期間が終わりつつあるのでしょうか、それとも喪のフェーズが変わりつつあるのでしょうか。
・などと平穏に二度寝している状態から、宅配便の配達の方が鳴らしたインターフォンの音で一気に覚醒したため、体が起ききることができず、まっすぐ立てないような状態で印鑑を引っ張り出し、荷物を何とか受け取って呆然としていました。布団もいつもと反対の側から抜け出た形跡が。そしてすでに10時……フレックスだからいいんですけど……
・仕事は超低空飛行だった先週から少し上昇して、低空飛行くらいになりました。嫌なことがあったとかではなく、ただ低空飛行なんです。いいえたぶん春だから。
・3月だ。はえーなー。貪欲に遊ばないと。