さむい。特にさむくて強風というすごい日に中野坂上の平田屋で若者と飲んだ。
安いんだけど、当然ながらたくさん飲み食いするとそれなりにいく。
うまいのでいいんだが。
30代になったことに若干の気負いがあるとお見受けした。
いろいろ目標を立てているとのこと。眩しい。
しかしなんか影があるんだよね。悲観というより達観の影。
まあ瞬きしてる間に40代になると思うよ。
近々フォローアップだな。
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そして他日、虎ノ門の「つくね」に連れて行っていただいた。つくね鍋…beauty…
旧知の(というかほぼ弊管理人の社歴を通じて旧知の)姉御とおとうさん。
快調に猥談をしていたら隣のテーブルの見知らぬ一団が引いてたらしい。
「もうすぐ管理職になるだろうけどこれからどうすんの」みたいな話になりました。
どうするんでしょうね。いや正直、人の面倒とか見たくない。現業ももういい。要は何もやりたくない。完全シフト制/定常的な仕事をこなして、あとは家でゴロゴロしていたい。
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帰国から1年もたずに、満タンだった「ごきげんゲージ」が0になった。
特に決定的な何があったわけではなく、日々こまかくしょうもないので残がなくなったというだけ。
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いま研修的に行ってる部署。明らかにテンプレートやマニュアルを作りやすい仕事をしてると思うのだが、それらがほとんど存在しない。「ちょっとすいませんけど」と言って誰かに聞かないと何も分からない。そして違う人が違うことを言う。ここで得た知識を原所属に持ち帰ってくれ、という趣旨で研修しているはずなのに、こんな「誰かの頭の中にしかない知識」のままにしておいていいのだろうか。
弊管理人はマニュアル作成厨で、これまで歩いてきたところには悉く、わりとしっかりめのマニュアルを残してきているような人なのでそう感じるのかもしれないと2%くらいは思う。が、98%は「この部署は設計思想が根本的に間違ってる」と思っている。人間はせっかく言語を持ってるんだから、マニュアル化できるものはマニュアル化しないと集団が進歩しないんだよ。
実は今般「ちょっとすいませんけど」で聞いた仕事の知識はさっそくマニュアルを形成しつつあるのだが、これを次に来る研修の人のために残していくかどうかは微妙。
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年明けからこっち、ジムに行ったらクラウドのカレンダーに書き込むようにしたら、かなり頑張って行くようになった。レコーディング大事。
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◆森田邦久『理系人のための科学哲学』化学同人、2025年
頭のメンテナンスに。最近なぜか読書がはかどっている。