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2024年04月 アーカイブ

2024年04月22日

春としか

春としか言いようのない1週間および週末。
土曜はこんなだった。午後、仕事を片付けたあとスーパーに行く途中のうちの裏。23度。
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生活に困っているわけでもないのに、足の速そうな(婉曲)徳用挽き肉に手が伸びてしまい、半分使って麻婆豆腐を作った。そして次の日、残りでミートソースを作った。調理すると時間が止まるように錯覚するが、それは危ない。早めに食べます。

生活に困っているわけでもないのに(2回目)、玉ねぎの1.4kgネット$1.99に手が伸びてしまい、ミートソースに1個使った。いや、ばら売りより小さい玉が7-8個入ってて使いやすそうだというのもあったんですけど、これも発芽する前に使わないと。

独身なので今の給料で食うには困らない以上の生活ができるのに、学生時代から暮らし方のコンセプトが変わっていない。身の丈を超えた消費に根本的な抵抗感があるようで、車や家を買う時もいろいろ検討した上に最後は目を瞑って跳躍する感じがありました。でも旅行はするのも変わってない。

お金は可能性なので、可能性の中から一つを選んで実現しないと意味がない。
頭の良い子と一緒で、成長して何かの専門家にならないと「やればできるけどしてない人」のまま。
話が大きくなりましたが、いくら挽き肉好きだといってもミートソース3日はきついな。凍らせるか。

* * *

日曜はプエルトリカンとタイフェスを目指してマナサスまでドライブしました。
しかしこの人であります。
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「焼き鳥1本に1時間かかったな」というすれ違った人の言葉を聞いて早々に退散し、小さなダウンタウンを歩いてみました。しかし、これといって惹かれるものなし。
ロードサイドの怪しいプエルトリコ物産店Botanica Boricuaはなんとなく楽しかった。Boricuaはプエルトリコ人が自分を呼ぶ時の呼び方だそうです。日本人が「ジャパン人です」と言わないようなもんかと。
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現金50ドルで占いをするとのことでしたが、いや結構です。突然・しかし意外ではない感じで顔を出すインフォーマル経済。

結局、フェアファックスまで戻ってMama Changという中華料理屋に入りました。
きれいで明るい中華。まあ金持ち郡だからな。
で、これ正解。
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だいぶ食っちゃってあるが、にら饅頭、えび焼売、花椒が痺れない程度にうまく効かせてある唐揚げが出色でした。14時過ぎに入ったのにお客さんわさわさ。
案の定食べきれずに豆と麺を持ち帰りました。

* * *

先週はアウトプットは多くなかったですが、今後に向けてのアレンジが多少進んだのと、金曜に普段は聴けない軍事×医学みたいなお話に触れられてとても勉強になったのでよし。
歯医者は定期健診からちょっと面倒な展開となりましたが、それほど悲観するあれではないものの、うーむどうなるか。簡単に終わってほしい。

* * *

ツイート。

・Chappell RoanのCasual、「助手席でマ×コなめられる歌だよ」って教えてもらったんだけど、アメリカ人の人生は車とともにあるんだな。フィンランド人がサウナで生まれ、サウナで遺体と別れるように

・私のみるところ「基本好きにやるけど不快なら声かけてね」という事後規制・低コスト型の文化がアメリカなので、黙って配慮を期待して期待が外れ、全て終わってから「分かってほしかった……」みたいな恨み言をいう人だとそりゃ辛かろうとは思う

・友達の顔にハナクソついてたんだけど、ハナクソが英語で分からなくて言えなかった。ごめん

・メンタルが強いと言われている人には
(1)全情報から重要でないことを選り分けて捨てられる人
(2)単に鈍い人
がいるように思われる

・エッセーに「随想」と「試論」という二つの訳語があることで起きる混乱というのがありそう。
フリーに「自由」と「無料」があるほどではないが。free refillsの正しい訳語は「おかわり無料」にすべきだとかねて思っている。

2024年04月15日

うららか賞

先週は週明けのクリーブランドから週半ばまで忙しかったのもあり多少のダメージが残りつつ、でも土日よく寝て、久しぶりにアパートのジムに行ったので調子が戻ってきた感じがする月曜です。

土曜は買い物デー。99 Ranchでいちごみるくやら缶コーヒーやらを買ってきました。来年のこの時期はもういないと思うとそんなに残金を気にしなくていいので、多少高くても食べたいものは買って食う。

日曜は友人提案でDC東側の国立樹木園に行ってみました。本当はバージニアの山のほうに連れていこうと思っていましたが、出発してから目的地変更。まあいいよ。弊管理人も初めてだしな。

からっと晴れて気温は25度くらい、少し強めの風があったおかげで暑くなく、多分これ2024うららかアワードの日です。
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それにしてもいつもながら、西洋古代のないこの国でなんでこういうもの作るのか。
DC市内まで戻ってきて、14stのイタリア料理屋の外席で軽く昼飯。サラダとイカリング、洋梨とゴルゴンゾーラのピザ。
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友人宅でShogunの第1話みました。大半が日本語で楽だった。いつものように感想求められて困った。10話中の1話見ただけなので「感想もなにもまだ話が始まってないやん」と口走った。あと根本的なこととして、弊管理人はドラマ見るの向いてない。「だから何」と思ってしまう。

友人の犬を車に乗っけたらヨダレをつけられたので、帰って拭いて、着衣も洗濯。

犬連れてると、犬好きの人とか犬飼いの人とか子どもとかとのコミュニケーションが発生するのが観察されますが、個人的には生命体を所有するという行為はキショいと思います。このところSNSの短い動画が動物だらけで(つまり寝床で見てしまっている)、見比べてると欧米系の人たちは玩具のように扱いすぎ、日本人は動物の「わがままぶり」とか「好きにしてるところ」を見せる動画が多く、人間側の対応を見ていても日本人は躾や命令が苦手なのかなという印象です。

* * *

咳。多少出るものの去年よりは全然楽なところをみるとアレルギーだけとは考えにくく、疫病の後遺症的なものなのかもしれない。

* * *

そういえばクレジットカードをなくしてまして、再発行したやつが届きました。
カフェテリアでカード決済して、そのあときちんと財布にしまわずズボンのポケットにいそいそ入れたら、その後どこかで落としたと思われます。
この件に限らず、このところ我ながら何それ?というヒヤリ・ハットがいくつかあった。気をつけたい。

* * *

最近SNSに書いたこと。

・アメリカ人がすごくメールを返さないのにつられて、私もどんどん返さなくなってる。内訳はわりとアメリカ人に近いのではないかと思うが、
40%は「分からない/まだ決まってない」
30%は「いいえ/嫌です」
20%が「自分で調べろ」
10%が失念

・延々とカーチェイスできるのは、交通量が少なくて車線が多い国だからではないか

2024年04月09日

黒い太陽

皆既日食を見に、オハイオ州のクリーブランドまで行ってきました。片道600km弱、新宿~姫路間くらい。今回は出張ですが自分の車で。天気がどうなるか分からないので飛行機はとらず、行ける範囲で行けるなら行こうくらいの感じ。
5日前くらいから国立気象局のツイートをチェックしまくりました。2日前になると途端に確度が上がります。その後は予報はほとんど変わらず。

クリーブランドの天気は予報段階ではすごく微妙で、見えるかもだが見えないかも、空の40%くらいを雲が覆うという予報でした。しかし見える可能性があるなら行っとこうか、くらいで日曜の昼前に出掛けました。

やはりオハイオ方面に行く人がそこそこいるのか、ハイウェイは若干込み気味。
そこまで急ぐ旅でもなし、どっか1カ所観光していきたいな。フランク・ロイド・ライトの作品がいくつか近くにあるんだけど、落水荘はもう見たし。
で、寄りました。「フライト93ナショナル・メモリアル」。9.11でワシントンに向かおうとして乗客の抵抗の末、ペンシルベニアに落ちた飛行機、その現場に作られた追悼施設です。

着いたのはもう3時過ぎだったか。巨大な風鈴がカランカラン鳴ってました。
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犠牲になった40人の乗客乗員と同じ数の筒が風にさらされてます。乗っていたのは44人。4人はテロリスト。この4人はやはり追悼はされないのだな。

墜落現場はもっと違う場所にあります。それを展望できるところに記念館。
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中は撮影禁止。うっかり1枚撮っちゃったけど。
亡くなった人たちの写真の中に日本人が1人いました。
ペンシルベニアののどかな田園風景なんですけどね。この柵に囲まれてるところが墜落現場だそうです。
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ちょっと日が傾いてきたので、あまりゆっくり見ることもなく立ち去りました。
なんてことない日曜のわりに結構人が来ては去り、来ては去り。そして記念撮影してるのがなんかちょっと感覚違うなって思いました。

カメラ取り出して気付いた。SDカードを家のパソコンに挿したまま来ちゃったんだこれが!2台持ってきててよかった。もう一方から抜いて撮りました。

もう来ることはなさそうな遠隔地です。でも印象的だった。
ビッツバーグのちょっと先まで行って投宿ですが、ベストバイという電器屋に寄ってSDカードを買いました。「こういうものが欲しい時は、どういう店に行けばいいのか」という知識があるってほんと楽。日本にいると気付かないけど。水が1本だけ欲しいときはスーパーよりもガソリンスタンド。もうなんでもいいから米と醤油味のものが食べたければ中華チェーンのパンダエクスプレス、等々。

North Limaという小さな街で泊まりました。これ以上ないほどシンプルなモーテル。安かったからね。そんで、仕事用PCのケーブルを忘れたことに気付いた。当日使うものをまとめたポーチもない(帰ってきてから後部座席の下に落ちてるのを発見)。どうしちゃったの弊管理人。

* * *

月曜は朝起きると雨。でも天気は回復基調だと分かっていたので淡々とクリーブランドに向かいました。
市内某所。みんなこんな感じでウォッチ。
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日食が進んでいくとだんだん光が冬っぽく弱くなっていきます。90%以上になると日向でも夕方が近い感じになってきますが、それでも最後の最後まで明るいことは明るいです。
ところが、最後の瞬間、昼が夜へと一瞬で反転し、太陽が黒く燃え上がる!
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歓声に包まれましたが、その場の全員が異世界に連れて行かれたかのような緊張感が漲っていたように思います。
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天頂が暗い。そして影から外れた周辺はちょっと明るいんです。
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3分間の異世界、そこからまた光が覗いて、世界はまた一気に通常モードに入りました。
99%と100%は全然違う。皆既日食はそのエリアに入って見ないとだめだなと思いました。
そして、テレビなんかで見ると太陽ばかり映すので、その場全体の様子を全然想像できていなかったことに気付かされました。

「すごいもの見ちゃった」という余韻に浸ってる人たち多数。そしてぞろぞろと帰っていきました。またちょっと太ってきてる太陽を日食グラスで確認して名残を惜しんだりしながら。

これちょっと、掛け値なく今まで見たものの中で一番すごい。
来るの大変だったけど、これは本当に思いきって来てよかった。

* * *

帰りはやっぱり渋滞し、ピッツバーグまでさえ到達できずによくわかんない小さい街のホテルをとって泊まりました。
火曜は7時20分に出発し、460キロ!を爆走して12:30帰着。疲れた~そしてたっぷり働いた。

2024年04月07日

回復と遺伝

風邪は結局1日で治りました。友連れで体の不調のいくつかが緩和した。まんまとリセットされた気がします。
咳はちょっと残った。風邪がアレルギーを呼び起こしたのだろうか……・

何か著しい成果があったわけではないが、何かと忙しかったです。
木曜夜はDC東のほうのMakettoっていうちょっとおしゃれ系アジア料理店にいきました。
うまーくジェントリフィケーションされた感じの街区の一角にあります。
こういうの流行りっぽいよね。
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久しぶりにおいしいチャーハン食べた。
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* * *

ツイート抜粋。

・鳥インフルエンザ罹患者が出たというCDC(公衆衛生当局)の発表より抜粋。患者のプライバシーに配慮して性別さえ明かせないのでheやsheの代わりにtheyを使ってるんだな~
The patient reported eye redness (consistent with conjunctivitis), as their only symptom, and is recovering.

・いま住んでる郡、年収中央値13万ドルちょいだそう。1600万円。

・人を悲しませるのは趣味ではないので、自分がいなくなっても悲しむ人がそれほどいない生き方をしてる感はあるな

・responsibly は「責任を持って」と訳すとなんか違うな~と思ってたんだけど、あれだ。日本的ニュアンスまで込みで日本語にするなら「節度をもって」じゃないかな。
drink responsibly お酒はほどほどに

・実際は兄ではない男性を「あんちゃん」と呼ぶのと同じく英語でもbroっていうの面白い

・アメリカに同調圧力がない」については
みんな面倒臭がり+詰めても言い訳を延々述べるので、言葉でやり合わず、単に無視したりクビにしたりしている
実際はホームパーティ参加など同調圧力のあるウエットな社会だが、観察する側の日本人が溶け込んでないため見えてない
の両方ではないか

・友達の飼い犬、息が臭かった
また犬の苦手度が上がった

・私わりと移動や行動の量が多いように見えるかもですが、「初めてなので一応」を基本原理として世界をスキャンしているだけで、「いずれ気が向いたら再訪しよう」と言いつつ結局しないで死ぬんだと思う

* * *

◆キャスリン・ペイジ・ハーデン(青木薫訳)『遺伝と平等』新潮社、2023年

・教育ポリジェニックスコアと社会的不平等が主題
・生まれる環境+遺伝的バリアント=誕生時に引くくじ
・ゴルトンの優生学(1883)、家畜改良の科学。人種に優劣がある+種の改良のためヒトの生殖に介入すべきである、という考えと不可分に結びついていた(弟子はピアソン。社会改革は無益と論じた)
・「ヒトは遺伝的に異なる」≠優生学
・アンチ優生学≠ゲノムブラインド
・アンチ優生学の企て(1)遺伝的な運の役割を理解する(2)教育・労働・金融システムが特定の人たちに報いる仕組みを理解する(3)これらをすべてのヒトに報いるよう変えるやり方を構想する
・フィッシャー:ポリジェニック→アウトカムは正規分布になる(1918)
・ポリジェニックスコアは人種間の富のギャップを説明しない(統計学的誤謬)
 個人が金持ちにするとはいえる(p.71)

・GWAS:十分な数のサンプルを調べれば、学歴のような複雑なアウトカムにも関連性のあるSNPsを見出すことができる(p.102)
・Σアレルの数0/1/2×関係の強さ=ポリジェニックスコア。白人の教育歴、標準学力テストや知能テストの分散の10-15%を説明する(R^2=10-15%)。cf.標高の高いところは気温が低いR^2=12%/裕福な家に生まれると大学を卒業するR^2=11%
・学校成績のような複雑なもののR^2が小さいわけ(1)人は一人一人違う(2)絡む要因がたくさんある(3)しかし社会の至る所で起こると大きな効果になりうる

【4】
・系図上の祖先と遺伝上の祖先は全く異なる(pp.119-121)
・アフリカ系、アジア系、ヨーロッパ系というグループと遺伝的特徴はよく対応する。ただし、人種と遺伝的祖先は同義語ではない(p.126)
・集団の違い
(1)ある集団である表現型にとって重要なバリアントが、別の集団にとってもそうだとは限らない。CFTR遺伝子のバリアントはヨーロッパ系の集団で嚢胞性線維症の70%以上を引き起こすが、アフリカ系では30%
(2)ゲノムの連鎖不均衡(LD)。バリアント同士の相関パターンが集団ごとに違う(p.130)
=★GWASの結果を他の集団にそのまま当てはめられない。白人のポリジェニックスコアだけを使うことで、白人の健康ばかりが改善される恐れがある。非ヨーロッパ系の研究に資金を入れるの必要
・生態学的相関≠個人レベルの相関(p.137)

【5、6】
・原因とは:Xと非Xの比較が行われたということ
・ただし★
(1)メカニズムが分かったことを意味しない
(2)百発百中で起きることを意味しない:多数の交絡変数の中にある「薄い因果関係」~単一遺伝子疾患など「厚い因果関係」
(3)決定論的でない以上、個人に関してその原因について確信を持って何か言うことはできない
(4)時間や場所が違ったら言えることは限定的かもしれない(移植可能性)
・遺伝率:遺伝子が生み出す違いの大きさ(ヒャクゼロではない)。遺伝率は集団によって違うことがある。では無益かというとそういうことではない。例)ジニ係数の時代・場所依存性
・GWASを使ってポリジェニックスコアを構築→環境が同じ家族内で検証(p.192)きょうだい比較など

【7】
・遺伝的差異は社会的不平等を引き起こす。ではどうして?
・ジェンクスの赤毛の子ども思考実験(1972)赤毛の子どもの通学を禁止す政策→赤毛の子どもの識字能力低下、が「赤毛遺伝子」→「識字能力低い」の見せかけの遺伝率を算出させる
(1)因果の鎖。遺伝的背景―文化・社会的介入―アウトカム
(2)解析の階層。分子―細胞―個体―社会、どこを解析すべきか?←→ハンチントン遺伝子は全てが生物学的な階層で起きる。ADHDは生物/社会両方関わる
(3)オルタナティブな可能世界。そのメカニズムを修正することができるか
・鎖は短く/階層は生物学的で/修正はできない→優生主義に近付く
・教育関連遺伝子は脳で発現する/遺伝の影響は発生初期に始まる/遺伝の影響は基本的認知能力に及ぶ/そして遺伝の影響は知能だけではない。忍耐力など非認知的スキル。ただし非認知的スキル遺伝子は統合失調症や双極性障害などのリスク増とも関連/遺伝の影響には親など周囲の人たちとの相互作用が関係。子どもの時の能力の違いによって親が与える認知的刺激も変わる、やりがいのある課題が与えられる、高校で高度な数学をとる

【II部】
・「遺伝的性質は社会の階層化の原因になりうる」と「社会の組織的力に対抗することで変革を起こせる」は両立可能
・厳しい環境だと遺伝が格差に与える影響は小さくなる(ポテンシャルが発揮できない)
・底辺の向上→公平(≠平等)
・IQ≠道徳(p.315)。しかしIQは差別的施策の効果を知るための道具になるとの評価もある(p.318)eg.ミシガン州フリント市の鉛中毒=環境レイシズム、IQやSATとアウトカムの予測性の高さ
・ろうの文化(ろう遺伝子を持った胚をあえて選択するIVF)、ニューロダイバーシティ
・★GINA=ゲノムブラインド(p.353)

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