3月末に、日本から来た元DCの研究者が「ケンウッドの桜みてきた」と言っていたので、まだ見られるのかなと思って満開から1週間遅れた2日の日曜にタイダルベースンに桜を見に行ったら、ほぼ終了の状態でした。
そのほか先週今週はあまり記憶なし。やっていたことは主に来週以降についてのアレンジと今のうちにできるだけのアウトプット準備。3月上旬にかけてどうしても申し込めなかった案件で、第2便の募集が急に始まって、当たるかどうかは分からないが申し込んだりしていました。
あとは、とてもいいお話が聞けたのだけど社内でもわりといろんな人が関心を持っているのでどう料理しようかなという案件を一つ抱えた。まあこれは勉強になるので負担とは思わないです。
食べてたものはだいたいこんな。
昔からそうなんだけどキャベツって腸が元気になります。
しかし結構でかい玉を買ってしまったため、まだ結構余している。
大阪の「くりやん」のポパイ丼のレシピないかな、と思ったらあり、でも「覇王」か「中華あじ」がこちらにないので代用品ないかな、とググったら李錦記の鶏スープの素でいいらしいことを発見し、ちょうど余っていた挽き肉と冷凍していた茹でほうれん草でやってみたら結構再現できておいしかったというのが下の皿です。
あとシフトが多かったので弁当持参。
韓国スーパーに辛子明太子があったので買ってみましたが普通にいけました。
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咳の問題が解決せず、病院に行くのも億劫なので傾向と対策を探しています。
・朝が特にひどいが、早朝に咳で目覚めるのではなく、目が覚めてしばらくし、体が伸びを欲したり体温が上がってくるなど起動モードに入ってから出始める。起床すると収まるので、目が覚めたらさっさと寝床から出るのが吉
・朝、鼻が詰まっていることがよくない感じがする。鼻汁が刺激になるか、口呼吸になるせいで咳を誘発しているかもしれない(夜は鼻呼吸に努めて以降、軽減した)。目が覚めたらまず鼻をかむこと
・酒や夜更かしで増悪する。つまり全体的な体調を整えることが肝要と思われる
・CVSの錠剤はほとんど効かない。同じ成分(咳止めの デキストロメトルファンと去痰薬のグアイフェネシン)が同量入っているのに、バイエルの水に溶かして飲む薬がよく効く
・のど飴はあまり意味がなさそうなので、やはり下気道の問題っぽい
・大きな咳をすると体力が奪われるので、小さく刻んで痰を出すと楽
・熱なくSpO2も至って正常で、変動もない。感染症ではなくアレルギーか
・2019年の日記を見ると、咳止めと去痰薬のほかに抗アレルギー薬を出されてますね。やはり何年かにいっぺん咳に悩まされる様子
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夜勤上がりに、深夜まで働いたお兄と「カルイチ」(軽く一杯だけ、の意らしい初見の言葉)でOld Ebbitt Grillのバーカウンターに行きました。
ポテトつまみながら弊管理人は1杯。お兄は2杯。すごい話す人なので永遠に話す勢いで、1時からだいぶ深い時間になってきたので「帰りましょう~~!!」と言って帰りました。二人で40ドルくらい。センベロとはいかないが全然許容だと思う。
話題は「この国は小金持ちでも生活水準がぱない」と「弊社の迷子っぷり」。このところどの同僚と話してもだいたい同じです。
お兄がこのあいだ求人見てたら(なんで見てたのか聞いたが失念)みんながよく使う中古車屋のスタッフの職が年8万ドルで出てたそうです。1ドル130円としても年収1040万円、で、たぶんこれ別にすごい高収入というわけでもない。
社内を何とかアップデートしようと頑張っていた中堅君が病気休職に入ったとの話が偏西風に乗って届いたところ、10年くらい前に「もうあかん」と何とかしたい系のことについて考えるのをやめた弊管理人は「弊社やばいよね」という話題で盛り上がることさえもう億劫になっちゃってます。なぜならそれをやってもどこにも逢着しないから。それより淡々と本を読み達人の話を聞き、何かそんなに高くなくておいしいものを食べながらお互いの知見で「へぇ~」とか言い合いながらしのげばいいじゃない。
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今週気付いたことだが、バーもレストランも、こっちの人ってわりとぱっと食っていなくなりますね。料理もどんどん出てきてすぐ腹一杯になるし。隣のテーブルに後から来た人たちが自分たちより長く滞在してるのがまれ。夕飯は基本家族とだし、カップルは早々に家に帰って寛ぐし、仕事のディナー(それっぽいのをほぼ見かけないが)はそんなに長くやりたくないから、というのが仮説。
仕事上がりの日本人サラリーマンはだらだら長居しすぎなのかもしれない。
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なぜ今更というのは置いといて、AAA(JAFみたいなやつ)に入りました。「自動車保険付帯のロードサービスは一生来ない」というもうほんとなんでなん?みたいな話を聞き、腐った屋根の上であれば屋上屋も必要よなと思って。「車」じゃなくて「人」につく独特の会員制度で、つまりレンタカーを運転していて何かあっても会員であれば来てくれるらしい。
年数十ドル。安心料としては手頃だと思う。夏休みはロードトリップ(アメリカ人の主要娯楽、車による長距離旅行)もありだなあと思い始めました。
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今週はお出かけが確定1回、そのあとにもう1回あるかないか。