伊東にある会社の保養所を飲み友人2人が見たいというので、連れて泊まってきました。
熱海で早咲きの桜見て~、あそこで飯食って大室山登って、なんなら西伊豆まですっ飛んで~、といろいろ計画していたのですが、それぞれ思いつきであれがしたいこれが食いたいと言い出したためほとんど実現せず。まあやりたいことがあるならいいです、それで。
家族と行ったときには全く寄りつかなかったシャボテン公園。
割引でも2000円でハァ??と思いつつ友人の希望で入ったのですが、なかなかどうして動物との距離が異常に近くて楽しかったです。
ストーブにまとわりつくカピバラ。
伊東駅の駅そばが3月で閉店するというので「きざみそば」を食べようと思ったら、手が滑って丼を落とし、カメラにそばつゆをかなり大量にぶっかけてしまいました。
電源入れたときにレンズカバーが開くのがすごくゆっくりになってしまい、悲しい。
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元上司が本を出し、アマゾンのレビューでサクラをやったお礼に?ふぐをご馳走していただきました。6刷まで行ってるそうなので呵責なく、しかしありがたく。
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札幌友人が沖縄から札幌に帰ろうとしたら新千歳の悪天候で羽田に着いてしまったとのことで、図らずも1年ぶりくらいの面会かない、昼飯を食べました。
新宿「あるでん亭」でアリタリア。クリームベースだがミートソースがかかってます。
おいしかった!!
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いつ以来か、亡母が夢に出てきて、しかも家族+αくらいで延々バンみたいな車で旅行する結構な長さの夢でした。既にかなり体力が落ちた頃のようで、弊管理人は「いずれ薄れてしまう記憶、流れ去ってしまう今をどこかにとどめることはできないだろうか」と思い、しかし次の瞬間には「今のシェイクスピアみたいなフレーズ、いいね」とメタに行ってしまう。これはいまだに近親者の死とまともに向き合うことさえできていないということなのでしょう。
それを3度寝くらいしながら見ていたら9時間近い睡眠時間になっており、そのあとジムに行ってから出勤したのに、深夜に至るまで全く疲れを感じず、体調最高でした。
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■伊達聖伸『ライシテから読む現代フランス』岩波書店、2018年。