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暇倫

■國分功一郎『暇と退屈の倫理学』朝日出版社、2011年。

去年かなり話題になった本。会社の方にお借りしまして。

    終わらない日常を生きるにあたって、趣味を持とうぜ

ということだと思うのですが、どうか。
ていうか、ここに到達するまでの整理が熱くていろいろ重要なことを言っている(=道のりをたどることのほうが重要な)ので、↑に書いた弊管理人のはしたないまとめにめげずに手に取ってみるといいと思います。
内容に関連したことは弊サイトのあちこちに書いてありますので、あえてここはこれだけ。

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2012年02月10日 19:07に投稿されたエントリーのページです。

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