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■西條敏美『単位の成り立ち』恒星社厚生閣、2009年。
ま、仕事絡みで。 メートル、キログラム、ヘルツ、ビットなど32の単位を取り上げて、その前史と歴史をざっと見る、単位トリビアですな。
ところで気づいている方もいらっしゃるかもしれませんが、このblogに上がってる本の感想は、文章の長さと思い入れの深さがだいたい対応してます(あまりにひどくて怒ってる場合でもそれはそれで思い入れが深いので多少長くなってるかも)。
日時: 2009年09月05日 14:47 | カテゴリー: 読んだもの | パーマリンク
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