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■神成淳司、宮台真司『計算不可能性を設計する』ウェイツ、2007年。
宮台真司は発言の中に「○○的」「○○化」「○○性」が出てくる頻度をもうちょっと減らすとよいと思う。 神成淳司の発言だけを繋げて読むと、なかなか実例に富んでいて面白いコンピューター社会論だと思う。
日時: 2007年09月03日 22:35 | カテゴリー: 読んだもの | パーマリンク
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