帯広豚丼作ってみました。結論からいうと87点。予想以上に美味かった!
減点要因は、
・肉が薄かった(-7点)
・ちょっと酒の匂いが強かった(-2点)
・炭火焼きの風味が欲しかった(-4点)※ただしこれはフライパン焼きの限界かも
タレはこのように(一人分)↓
・醤油大さじ3
・砂糖大さじ1
・日本酒大さじ1
・はちみつ少々(オプション)
・オイスターソース1滴(オプション)
これを一煮立ち。
(1)肉をよく焼いて、タレを半分くらいかけてさらに少し焼く。
(2)ごはんに肉をのっけて、タレをちょこっとかけて、粉山椒かけて食う。
これだけ。
もともと鰻のかわりに、手に入りやすい豚肉(十勝地方は畜産が盛んだったためでしょう)に蒲焼きのタレをかけて食ったのが始まりとされているようです。そう考えると山椒をかける理由もわかりますな。
次はもうちょっと厚切りの肉(5ミリくらい?)で試してみたいと思います。
コメント (2)
ウマそ〜☆
今度作ってみるかな。
ウッカリ生姜焼き丼になりそうな気もするけど…w。
ちなみに僕は肉は薄切りが好き☆
はるはあけぼの
にくはうすぎり
いとをかし
投稿者: T | 2006年07月31日 01:54
日時: 2006年07月31日 01:54
生姜を入れると確実に生姜焼き丼になるから注意!w
ワタクシはどっちかっていうと厚切りの肉をガブリと食すほうが好きなんすわ。ご飯とかも一度に口にいっぱい入れちゃうほう。貧乏性なのかしら……
投稿者: 管理人 | 2006年07月31日 11:35
日時: 2006年07月31日 11:35