« 森のバロック | メイン | 麻婆向上 »

もらうの苦手。


物をもらうのが苦手。
必要なものは大抵もらう前に自分で買いますし、必要でないものは使わない。「あっ、これっていいかも!」という気の利いたもらいものはごく希。
というわけでうちには「いただきもの箱」というのがあって、いただいたお土産などは感謝と一緒にこの段ボール箱に直行です。トートバッグ、模型、マグカップ、CD、などなど。
まだ救われるのは食い物と金券(笑)。完全な例外は手紙。手紙は大事に取ってあります。人からもらったメモ書きのたぐいも同じ。要は極端に個性のないもの(消費しきっちゃえるもの)か、極端に個性のあるもの(存在感がありすぎてなおざりにできない)のみが手の中に収まるんですね。

★★
そんな自分なのでひとに物をあげることは多くありません。
欲しいと言われれば別ですけども。

あと、借りを作るのがイヤなので、おごられたりしたらねちっこく機会を窺って何らかの形で仕返しをすることが多いです。

★★★
先日、腕時計をプレゼントしました。
おそらくこれまで人にあげたものの中で最高額だと思う(といっても上記のようにあまり人にものをあげないので最高額といってもびっくりするような額ではない)。
その時計を「欲しい」と言ったとき相手は泥酔していて、翌日一緒に見に行ったときにはまったく覚えていなかったらしく、ガラスケースを開けてサイズを確認するまで怪訝そうな顔をしていました。
「欲しいって言ったから来てんじゃないの」と言ったときの先方の狼狽と、それを押し切ってプレゼントしたときから何度も腕時計を触って「ウレシイ」と呟く先方を見て、おおこれは最高に成功したプレゼントだなあと思ったわけです。

コメント (2)

た:

あら?3つめはちょっと色っぽい話?

確かにプレゼントって難しいよね。
あ〜まんじゅう怖い。

管理人:

色っぽくないんだこれが(笑

なんかのぱーちーでもらったりあげたりするものの98%がガラクタ説。

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)

About

2007年03月05日 22:39に投稿されたエントリーのページです。

ひとつ前の投稿は「森のバロック」です。

次の投稿は「麻婆向上」です。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。

Powered by
Movable Type 3.35