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また喉

今年3回目、また喉をやりました。
今回は熱はなく、声が潰れ、倦怠感あり。
倦怠感は9月からずっとなので混ざっただけっぽい。

今回は自宅近くのクリニックで
・カロナール(解熱鎮痛)
・トラネキサム酸(消炎)
・アズノールといううがい薬
・トローチ
を出してもらいました。つまり、特異的な治療はないよっちゅうことか。
うがい薬、正直どうなのかねえという気はしていましたが、初めて出されたアズノールは意外にも良い感じです。声は戻ってこないけど痛みは一晩でだいぶ引きました。

あと、11月初めくらいにちんこの雁下のあたりに痼りみたいのができ、ギャアと言って泌尿器科に行ったら「前立腺炎でリンパが鬱滞しているのであろう」との見立てでセルニルトンという薬を出されました。「ずっと座りっぱなしだったり、自転車に長い時間乗ったりしてない?」はい前者です。たぶん総合的な体調悪化と相俟って現れた症状でありましょう。

薬、飲んでますがすこーしずつ良くなってます。2回目受診したら「1ヶ月分の薬を出しておくので、その間に良くなったらもう来なくていい」とのことでした。そして性病は検査で否定されました。まあそうだろう。

ということで薬漬けです。後厄も押し詰まって総決算でいろいろ来てると思うと納得も行くというもの(発想の転倒)。

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2019年12月02日 09:46に投稿されたエントリーのページです。

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